「令和7年度 日本セルプ士会 視察研修会」が1月22日・23日と徳島市で開催されました。
主催は日本セルプ士会。日本セルプ士会は全国社会就労センター協議会(セルプ協)の内部団体として、セルプ士の研鑽のための事業を行っています。

徳島県は平均工賃額が全国1位を持続されています。その理由は事業振興での授産品のブランド化「AWANOWA」に取り組まれ、イベントや販売方法に工夫をされています。
その地域一体となって先進的に取り組まれている具体的な方法を学びながら、生産活動と支援の原点に戻り、私たちにとって「今何が必要か」そのヒントをつかみとる研修会です。
今回「障害者雇用・就労支援など」の講演を依頼され、22日より徳島入り致しました。特定非営利活動法人輝HIKARIの金子訓隆代表理事が同行。会場は眉山園。いつも訪問させて頂いて居る障害者施設です。


【午後の式次第】
・オリエンテーション
・挨拶 日本セルプ士会 小澤啓洋会長・全国社会就労センター協議会(セルプ協)叶義文会長。
・眉山園・社会就労センターかもな見学・買い物
・実践報告「徳島県の工賃向上の取り組み、あわのブランド戦略」 三橋 セルプ協 副会長(眉山園 園長)
「障害者福祉の現状・障害者雇用・就労とICT」のタイトルで講演。
3期18年の政治活動の取り組み。農福連携や障害者優先調達推進法を活用した国立国会図書館の蔵書のデジタル化(日本財団プロジェクト)等紹介しました。
約1時間の講演。熱心に聞いていただき、感謝です。ありがとうございました。

【全国社会就労センター協議会(セルプ協)】
全国社会就労センター協議会(セルプ協)とは、昭和52年に全国の障害者の働く施設関係者が大同団結して結成された組織。障害のある方々の“働く・くらす"を支援しています。
現在、約1,400の障害者就労施設・事業所がセルプ協に加入しています。すべての都道府県に都道府県セルプ協が設置され、各地方の都道府県セルプ協によって7つのブロック組織が構成されています。

また本研修会については、同行した特定非営利活動法人輝HIKARIの金子訓隆代表理事の活動報告で公開されていますので、そちらも併せて御覧下さい。