2日午後、原田大二郎事務所にて、「国立公文書館のデジタル化について(デジタルアーカイブ)」伺い、意見交換。
現在、日本財団の国立国会図書館の蔵書DXプロジェクトにて障がい者の方々が活躍されています。国の他の省庁などでも同様な取組みが出来ないかどうか。各省庁ヒアリングの1回目が独立行政法人 国立公文書館。
業務課 課長補佐の阿久津智広氏、内閣府大臣官房公文書管理課 課長補佐 高田まり氏らから概要など説明いただきました。。
参加者は、原田大二郎参議院議員、梅津秀宣政策秘書、日本財団 公益事業部 シニアオフィサー 竹村利道氏。元厚労省の障害者雇用課長・福岡労働局長を歴任した小野寺徳子さん。「NPO法人輝HIKARI」金子訓隆代表理事が同席。
【国立公文書館とは】
独立行政法人国立公文書館は、国の行政機関などから移管を受けた歴史資料として重要な公文書等を保存管理しています。
その保存実務から一般利用まで広く事業を行うことにより、歴史資料として重要な公文書等の適切な保存と利用を図ることを目的とした施設。
国立公文書館
https://www.archives.go.jp/
国立公文書館 デジタルアーカイブ
https://www.digital.archives.go.jp/
【国立公文書館のデジタル化の状況】
175万冊を所蔵。内閣文書のデジタル化は27%。行政文書のデジタル化はまだまだの状況。さらに毎年2~3万冊の行政文書が運ばれてくる。
現在デジタル化は、温度・湿度管理の下で館内での作業。外部委託。スキャナーなど設備を持ち込み、7月から2月頃まで作業。
今年95万コマ。一昨年は多く210万コマ。年間2億円の規模の予算で単年度予算が課題。今後中長期に渡り、デジタル化は続く。
国はデジタルアーカイブ戦略推進と叫ばれているが、予算や体制などまだまだ課題は多い。担い手役となる障がい者の活躍が進むよう、今後研究し、取り組んでまいります。





