23日午後、荒川区サンパール荒川にてバリアフリー演劇「星の王子さま」が上演され、公明党けいの信一都議、松田智子・増田峰子両区議らと観劇。
荒川では3作目となったバリアフリー演劇「星の王子さま」が執筆されたのが1943年。第2次世界大戦のただなか、世界中の人人々が苦しみの中にいた時代でした。
飛行機乗りだった作者「サン・テクジュペリ」は空の上から世界をみつめていました。大自然で生きる動物たち、雄大な景色、暗闇の中で命をつなぐ小さな星明りその一方で、人間同士が憎しみ合い、傷つけ合う現実も目のあたりにしていました。しかし、彼は絶望する事なく、夢や希望を持ち続けながら人と人が触れ合う事の大切さを忘れませんでした。


劇中の「本当に大切なことは、目に見えない。心で見なくてはね」との言葉には、友情や愛情、思いやりの心など、目には見えずとも人間が生きる上での本質的な価値が込められています。
「バリアフリー演劇」は、上演前の参加共演ワークショップ、舞台説明、舞台上での手話通訳、バリアフリー字幕・音声ガイドなどを用いながら、シナリオや演出にも工夫がされています。

手話通訳者が役者と連動等の工夫は見ごたえがあります。また滝口学荒川区長や荒川ロータリークラブのメンバーも役者として参加。会場の皆さんも参加し、会場一体となった演出は大変素晴らしいものでした。最後は皆さんが参加してのカーテンコール・南雲史成実行委員長の御礼の挨拶。大変感動しました。
滝口荒川区長、東京荒川ロータリークラブ 石川幸男会長、南雲実行委員長、公明党慶野都議・松田区議との写真。
長年交流の深い、東京劇団風の浅野佳成芸術監督と出演者の方々と夫々記念の写真を撮りました。
素晴らしい共生社会への場となりました。主催いただいた東京荒川ロータリークラブはじめ関係者の皆様に感謝致します。ありがとうございました。