28日朝の便で羽田空港から徳島阿波おどり空港へ。
午後、徳島県立障がい者交流プラザにて、NPO法人とくしま障がい者就労支援協議会の役員の方々と「日本財団国立国会図書館デジタル化プロジェクト(徳島県の実施スキーム案)の現状と今後について」意見交換。
公明党から梶原一哉県代表(県議)、長尾 哲見元県議が同席。今まで12月、1月と連続して訪問・懇談していますが、日本財団の正式なアドバイザーとしては今回が初めて。これで3か月続けて徳島入りしています。
【徳島県参加者メンバー】
・NPO法人 とくしま障がい者就労支援協議会 三並智理事長(障害者支援施設 健祥苑施設長)
・濱田昌義副理事長(自立支援センター あぷろーち所長)松下義雄副理事長(社会福祉法人カリヨン副理事長)
・森口浩徳理事長(社会福祉法人 徳島県社会福祉事業団)
現在、国立国会図書館の蔵書のデジタル化事業は日本財団が優先調達法などで受注し、視察した東京コロニーやNPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワークー(JSN)など全国13か所の障害者施設に委託する形で、年度内に約3万冊分の画像データを納品しています。一般企業も担う専門性の高い仕事で、障害者の働く場や賃金向上(月7万円を超える工賃)が図られ、やりがいも大きく今後さらに期待されています。
徳島県においても検討が進められており、NPO法人とくしま障がい者就労支援協議会メンバーと県担当者が福岡県の施設を視察しています。
実施主体はNPO法人 とくしま障がい者就労支援協議会(就労協)。拠点施設の場所は社会福祉法人 徳島県社会福祉事業団(森口理事長:徳島市国府町中)の場所で既存施設の改修・整備を検討。
9台のスキャナー・サーバー体制で、利用者は徳島市周辺の就労協加盟事業所より人選。身体・知的・精神障がい者が多く参画出来るよう、施設外就労の形をとる。工賃は現在の2倍以上へ。
徳島県の公文書等のデジタル化については、県庁内で検討等々。」検討案の状況を伺いました。今後3月25日社労協の役員会で方向性を決定する予定だそうです。
今後、徳島県知事への正式な挨拶なども含め、県・とくしま障がい者就労協議会・日本財団との連携を進め、実現に向けて動いてまいります。
ありがとうございました。



