16日午後、高知市役所にて高知大学大学院生の渋谷友哉さんを地元高木妙市議とお会いし、懇談。2014年4月にご自宅を訪問して以来2度目の懇談です。


渋谷さんは、脳性まひですが、地震防災の研究者を目指し、高知大学理工学部・地域環境防災科を卒業。現在大学院生。25歳。
来年が就職との事で、将来の夢実現に向けて話し合いました。

渋谷さんは、徳島県海陽町出身。早産による黄だんが原因の「早産児ビリルビン型脳症」。手足を自由に動かせず、電動車いすで生活をしています。ストレスを感じると筋肉がこわばる症状があります。小学生の頃に決めた夢に向かって進む渋谷さんは「障害があるからといって自分で限界を決めないで。夢は諦めなくていい」と、後に続く人たちに呼び掛けています。

前回、重度の障がいをもつ渋谷さんが壁となっている事(大学の送迎などの移動など家族に負担がかかっている)を伺いました。
現在、超党派の顧問として、医療的ケア児支援法改正を議論しています。大人になって大学や職場で自由に働ける環境や制度の改善が論点になっており、その時渋谷さんの話もさせて頂きました。
いつも前向きで、絶えず先駆者の渋谷さんの夢が実現できるよう、応援してまいります。ありがとうございました。