18日午後、目黒区総合庁舎へ。「令和7年度 目黒区障害者就労促進講演会」に参加。
テーマは「~働きながら描く、自分らしい自立~」
主催はNPO法人 目黒障害者就労支援センター・目黒区。
障がいのある方が地域で自立した生活を送るためには健康面や金銭的、人間関係等多くの課題があります。働きながら、自分らしい自立に向かう一助になればと今回の講演会が企画されました。
*開会挨拶
目黒区健康福祉部 障害施策推進課 櫻庭 可奈子課長
- 障害者の就労と生活を支える福祉サービスのお話
一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事 事務局長
又村 あおい氏
・障害者手帳制度(身体障害者手帳・療育手帳・精神保健福祉手帳)
・卒業進路には障害者福祉サービス(自立訓練・就労移行支援・就労定着支援)
・福祉的就労(就労継続支援A型、就労継続支援B型)、就労選択支援によるアセスメント
・各種の年季手当や医療費の補助制度・福祉用具など、相談支援事業など制度の概要をわかりやすい説明でした。
又村さんとは全国手をつなぐ育成会連合会でいつも交流させていただいており、目黒区に来ていただき感謝です。 - 社会資源を活かして働くワタシの自立ストーリー
(目黒区障害者就労支援センター利用登録者 星野舞子さんの自立ストーリー)
インタビュー目黒障害者就労支援センター岩原あゆみセンター長
・2002年高校卒業から現在まで(2016年から吉野家就職)
・2017年計画相談開始 移動支援・訪問看護活用
・2018年グループホーム (月~金 週末は実家)
支援サービスを活用しながらの星野さんの自立ストーリー。感動しました。お母さまはじめ家族・支援者の寄り添い方の支えがあっての幸せの笑顔が素敵です。 - 「施設利用から一人暮らしへ!」
~目黒区の自立生活援助事業の取り組み~
NPO法人 ハートフル翔 松原 辰昭代表
・2005年 12月設立、2006年 グループホーム、 2011年就労継続支援B型、2018年 自立生活援助 2021年 精神障害者退院相談支援(目黒区単独事業)
(自立生活援助事業)
地域での一人暮らしに移行した障害者等の支援
(これまでの実績)
・対象はハートフル翔が運営するグループホームを利用終了した人で退居時に自立生活援助による支援を希望する人
・利用者数9名(男性7名 女性2名)支援員 サービス管理責任者1名(兼務)地域生活支援員 2名(兼務) *ピアスタッフを配置
・支援の具体例: 30代男性:金銭管理・通院同行 、 30代男性 体調管理・通院同行
*閉会挨拶
目黒障害者就労支援センター 野村和成理事長
約3時間。素晴らしい時間でした。終了後、登壇された皆様と記念の写真を撮らせていただきました。 ありがとうございました。







