21日午前、長崎市にて 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科の岩永竜一郎教授と懇談しました。
シーアイ・パートナーズ 家住教志社長(CEO)、谷部有彦執行役員、遠山紀子声援隊運営事業部長、江本尚子フィーチャージニアス執行役員、池田みゆきブロックマネージャー、特定非営利活動法人輝HIKARI金子訓隆代表理事が同席。
岩永教授は発達障害学が専門で、発達障害児の感覚・運動・行動面に関する研究と支援の第一人者でもあります。
日本感覚統合学会理事、長崎大学 子どもの心の医療・教育センターセンター長を務めておられます。
自閉症スペクトラムの子どもさんがおられ、長崎県自閉症協会の副会長なども務め、家族支援に尽力されています。
「発達障害児支援、家族支援、OT・PT・STのリハビリ専門職の役割、ポジティブ行動支援(PBS)、難聴児支援、インドネシアなどASEAN地域の支援など等。」
様々な角度から貴重なお話を伺い、意見交換が出来ました。今後の施策などに活かしてまいります。ありがとうございました。
【岩永先生の研究分野と著書】
・感覚処理の問題
自閉症スペクトラム証(ASD)などの子どもが持つ「音に敏感」「触れられるのを嫌がる」といった感覚の偏り(感覚過敏・低反応)について、感覚プロファイルなどのツールを用いた評価と支援を研究されている。
・発達性協働運動証(DCD)
「不器用さ」のために、字を書く、ボタンを留める、縄跳びをするといった動作が困難な子どもたちの支援マニュアル作成やリハビリテーションを行っています。
・感覚運動アプローチ
感覚の統合を促すことで、情緒の安定や対人関係、学習面の改善につなげる具体的な手法を提唱している。
・著書
「もっと笑顔が見たいから発達デコボコな子どものための感覚運動アプローチ」
「自閉症スペクトラムの子どもへの感覚・運動アプローチ入門」








