2日の午後 日本財団「不登校伴走支援フォーラム2026」~子どもと歩む学校へ:子どもの声を起点にした伴走と実践~を港区の日本財団ビルにて開催。現地での会場参加とオンラインのハイブリット形式。
日本財団は、不登校という状態そのものを問題視するのではなく、すべての子どもが自分に合った学びの環境を選び、自分らしく社会とつながることのできる社会の実現を目指し、不登校支援プロジェクトを推進しています。
分科会③
進行役土佐塾中学校:高等学校 藤澤佑介教諭(高知市)
「子どもに合う学びを、どうつくるか~学びの多様化学校・地域の居場所から考える~」
モデレーター:三原 菜央(みはら なお)
株式会社スマイルバトン 代表取締役
1984年岐阜県生まれ。「いい転機、つくろう。」をミッションに、教員を中心に1.5万人以上が利用する教育メディアコミュニティ「先生の学校」や、公立学校に近い経済負担で通えるフリースクール「学藝の森CoE」などを手掛ける。学びや育ちを阻む社会構造や環境を問い直し、次世代が思わず笑顔になる社会デザインに情熱を注いでいる。Forbes JAPAN『NEXT100~100通りの「世界を救う希望」~』に選出。
ゲスト:小原 猛(おはら たけし)
大分県教育庁 別府教育事務所長/玖珠町立くす若草小中学校 前校長
1969年大阪府堺市生まれ。5歳の時に両親の離婚をきっかけに別府市内の母子生活支援施設で幼少期を過ごす。大阪教育大学「小学校教育(夜間)5年専攻」を卒業後、臨時講師の期間を経て、1997年から小学校教諭として杵築、別府両市で勤務。2006年から18年間、大分県教委、別府市教委などで教育行政などに携わる。2024年から2年間、大分県玖珠町立くす若草小中学校(学びの多様化学校)校長として勤務。2026年4月から現職
ゲスト:水川 和彦(みずかわ かずひこ)
岐阜市教育委員会 教育長
岐阜県の公立小学校・中学校で勤務、教育事務所課長補佐、岐阜県教育委員会教育主管、岐阜教育事務所長、岐阜県教育委員会義務教育総括監、東海初の義務教育学校白川郷学園校長等を歴任後、岐阜聖徳学園大学教育学部教授を経て、2021年度より現職。
ゲスト:塩山 諒(しおやま りょう)
NPO法人HELLOlife 代表理事
1984年兵庫県生まれ。2007年の団体設立以来、雇用・教育分野を中心に、新たな公共やセーフティネットづくりに取り組む。国や自治体の就業支援事業の企画・運営に携わるほか、商業施設と協働した不登校・不登校傾向にある子どもたち向けの職場体験プログラム「はたらくフリースクール」や、大型ショッピングモールで働く従業員向け相談サービス「アドバイスルーム・プッハー」を展開。誰もが自分らしい働き方・生き方を実現できる社会づくりを実践している。
ゲスト:齋藤 伸之(さいとう のぶゆき)
NPO法人 教育サポートGAA 理事長
1981年から千葉県立高校の数学科教諭として勤務。2015年には松尾高校長として文科省「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の指定を受け、翌年3月退職。2016年に「教育サポートGAA」を設立し、2017年にNPO法人化。2022年には日本財団助成による「子ども第三の居場所 さんむわくわく館」を開設し、不登校児童・生徒や保護者への支援を開始。現在は理事長として地域に根差した教育支援に取り組んでいる
閉会挨拶:日本財団 公益事業部 高橋恵里子こども事業本部長の挨拶。
【交流・懇親会】
夕方からの交流・懇親会放課後ラウンジでは6つのチームに分かれ、グループディスカッション。
私のチームは「不登校の子どもたちの「10年後」を支えるために、取組んでみたいことは?」同席される登壇者は塩山諒氏(NPO法人HELLOlife代表理事:大阪市)と斎藤伸之氏(NPO法人教育サポートGAA理事長:千葉県)
夫々発言。コーディネーター役の岩田龍明氏(NPO法人スマイルバトン副理事長:岐阜市)チームには姫路市立あかつき中学校の山下雅道校長や静岡県伊東市のNPO法人えん高田仁里代表理事ら。チーム全員の写真も。
また第4分科会に登壇した学校法人 立花学園 立花高等学校 齊藤眞人校長(福岡市)が出版された「それで、よかよか」~86の愛のメッセージを購入。
懇談もさせていただきました。12時から18時まで6時間。充実した時間でした。ありがとうございました。











