2日の午後 日本財団「不登校伴走支援フォーラム2026」~子どもと歩む学校へ:子どもの声を起点にした伴走と実践~を港区の日本財団ビルにて開催。現地での会場参加とオンラインのハイブリット形式。
日本財団は、不登校という状態そのものを問題視するのではなく、すべての子どもが自分に合った学びの環境を選び、自分らしく社会とつながることのできる社会の実現を目指し、不登校支援プロジェクトを推進しています。
分科会②
テーマ:「先生だけで抱え込まない」~教育・医療・福祉で支える「チーム学校」の実践~
内容:
不登校の背景には、発達特性や心身の不調、家庭環境、過去の経験による不安や生活上の困りごとなどが複雑に関わることがあります。本分科会では、先生だけで抱え込まない支援体制のつくり方と、教育・医療・福祉が連携して子ども・保護者・先生を支える実践について具体的に話していただきました。
(モデレーター}
三原 菜央(株式会社スマイルバトン・代表取締役)
(登壇者)
都竹 信也(飛騨市・市民福祉部・次長兼総合福祉課長)
「学校作業療法室HDIAモデルの実践~飛騨市の「教育・作業療法・福祉」の連携によりインクルーシブ教育システム」~福祉分野から見る教育の現状
日野 公三(明蓬館高等学校・理事長/アットマーク国際高等学校・理事長/EuLa明蓬館中等部・チェアマン)
「オプションフリーな社会づくりへ」~発達障害・不登校経験のある中学・高校生の学びと進路の支援~
山本 隼人(三沢市教育委員会・学校教育課・指導主事)
~不登校における教育・福祉の連携強化~
(三沢市)1年経っていない:始めたばかり
ワーキングを重ねる中で、情報共有が始まった。
*福祉の方々と教育の方々との連携、情報を密にとるようになった
(飛騨市)
先生だけが負担を抱え込まず、身・心・社会性の専門家(作業療法士:OT)と協働し、学校ですべてのこどもが誰一人も取り残さず、安心して学べる優しい学校システムの確立に取組んでいます。相手の文化(学校)を知る、つなぎ目の大事さ
*チーム学校(作業療法士:OT活用) 子どもを悪いといわなくなる。 先生達が優しくなった
(日野理事長)
20年近く チーム学校に取組まれてきた。
情報の共有化する事が大事。仕組みで解決す
*怒りと感情「困った生徒」という言葉はなくなった。この子はこれで困っているなど等。
日野理事長は愛媛県大洲市出身です。下記日野理事長プロフィール。一緒に記念の写真を撮らせていただきました。
ゲスト:日野 公三(ひの こうぞう)
明蓬館高等学校 理事長/アットマーク国際高等学校 理事長/EuLa明蓬館中等部 チェアマン
リクルート社・パソコン通信会社役員を経て、通信制高校づくりに乗り出す。東京インターハイスクール(2000年)・アットマーク国際高等学校(2004年)・明蓬館高等学校(2009年)等を創立した。発達特性を持ち、不登校はじめ各種二次障害のある生徒が"自分らしさ"を軸に自由に学べる環境づくりが最も得意な分野。マイプロと呼ぶ個人探求学習を25年間にわたって推進し延べ4,000名以上の生徒と向き合う。











