8日午前墨田区にある「グループホームあおぞら すみだ」「レスパイトハウスやまぼうしすみだ」オープニングセレモニーに出席。医療法人財団 はるたか(前田浩利理事長)が設立。前田理事長からの招待での参加です。
前田先生とは超党派の議員連盟の同じ顧問として7月24日成立した医療的ケア児支援法改正法案(医療的ケア児等及び重症心身障害者並びにその家族の支援に関する法律)にずっと一緒に関わってまいりました。中心に担ってこられたのが前田先生でした。
前田さんの熱い情熱で、法律の中にも医療的ケア児者の「18歳の壁」についての対策を法律にも明記。
成立に向けてほぼ同時期に、前田先生は、墨田区肢体不自由児者父母の会の父母の皆さんと共に、住み慣れた地域に、人工呼吸器など重度の医療的ケアを必要とする医療的ケア者の方も安心して住めるグループホーム及び短期入所のベッド併設に着手されました。4年前に父母の皆様からの声を聴き、本日実現。開所の運びとなりました。
【オープニングセレモニーの式次第】
・理事長挨拶 医療法人財団はるたか 前田浩利理事長
・来賓紹介 公明党高木美智代元衆議院議員と共に紹介いただきました
・来賓祝辞 山本 亨墨田区長、 超党派議連幹事長 宮路拓馬衆議院議員、厚労省 障害福祉課 大竹雄二課長、
こども家庭庁 源河 真規子審議官(支援局担当)、公益財団法人 勇美記念財団 住野耕三理事長
・感謝状の贈呈 大塚曜子建築設計事務所 大塚曜子様、岡健工事(株) 岡本恵子社長
・テープカット 来賓の方々
・職員の紹介
・ピアノ演奏 演奏: 米村遥大さん(16歳:1歳の時、気管切開 医療的ケア児に:前田先生との出会い)
素晴らしい演奏で胸が熱くなりました
・閉式の辞
1つ1つに愛情と心のこもったオープニングセレモニーで感動しました。何度も胸が熱くなりました。
「従来のグループホームでは対応が難しかった気管切開や人工呼吸器など高度の医療的ケアにも対応する」とのはるたか会・前田理事長の熱い想い・志が伝わってきました。
これから墨田区の「グループホームあおぞらすみだ」をスタートに全国で設立が進むよう、国の報酬改定等の予算支援や行政との連携など進めてまいります。
セレモニー終了後、前田理事長と来賓の住野理事長、高木美智代元衆議院議員と記念の写真を撮らせていただきました。
【グループホームあおぞらすみだ事業概要】
- 開設目的
・墨田区、墨田区肢体不自由児者父母の会との協働
・医療的ケアが必要な方の地域での暮らしを継続
・24時間の安心と自立支援の両立
・医療的ケア児の成人移行に伴う「18歳の壁」への対応 - 基本情報/対象者
・グループホーム(共同生活援助)10室、福祉型短期入所 4室
・身体障害者手帳1級+障害支援区分5、6
・医療的ケアが必要な方
*2026年 9月1日 開所 - 体制と特徴
・往診医師と訪問看護が常時連携
⇒24時間365日対応により、夜間休日の連携も可能
はるたか会は、新しい法律が目指す医療的ケア者、重症心身障害者の方が安心して希望する地域で生活できる日本に向けて一歩を踏み出す挑戦を始めます!
グループに分かれての施設見学。
グループは全国重症心身障害児(者)守る会の安部井聖子会長、山本圭美事務総括、勇美記念財団 住野理事長、厚労省 大竹課長、こども家庭庁源河審議官のメンバー。
1階:みんなが集まる場所(開放的な玄関・食堂)及び 短期入所(4室)
2階:男女5名ずつのグループホーム(10室)、機械浴(ゆったるとした広いスペース)、明るく歩きやすい共有スペースの廊下
全体が明るく、デザインもおしゃれで機能的で素晴らしい施設に大変感銘を受けました。
丁寧に説明いただき、ご配慮感謝致します。ありがとうございました。













