3月21日長崎市出島メッセ長崎で開催された難聴児支援のイベント声援隊「きっともっとずっと聴こうin長崎」のイベントに出席しました。このイベントは21日、22日の2日間開催されます。
公明党から長崎県議(川崎祥司・本多泰邦)、3人の長崎市議(向山宗子・久やすし・林広文)が参加。NPO法人輝HIKARI金子訓隆代表理事も運営側で出席。
主催の声援隊は、難聴児の親と難聴委の親の為の非営利団体です。
声援隊 公式ホームページ
開会式では、最初に主催者である 共同代表 池田優里さん(一般社団法人 Bridge Heart代表理事)、家住教志さん(シーアイ・パートナーズ社長)からの挨拶。
池田さんは、2010年中学生の頃、参加した『声援隊』は人間関係に悩んでいた池田さんにとって大きなターニングポイントに。次世代のために聴覚障害教育を学び、ドイツの留学。保護者の孤独や不安を少しでも和らげたいとの想いから Bridge Heartを設立。声援隊の感謝への思いを胸に、誰もが安心して帰ってこられる居場所を作る事が使命と今取り組んでいます。
家住さんは、14年前、2人の難聴の娘の子育てに悩んでいた私を支えてくれたのが「声援隊」。初代のシュタイガ―代表からいただいた言葉の影響は大きくその一つのきっかけにシーアイ・パートナーズを設立。現在は療育や就労支援など全国に事業所を運営。この5月1日長崎市に医療と福祉がつながる新しい発達支援 きこえとことば「メディステップ声援隊長崎ベル」をオープンの予定です。
声援隊顧問で医療法人 萌悠会 耳鼻咽喉科 神田E・N・T医院 長崎ベルヒアリングセンター 神田幸彦理事長・院長(長崎大学医学部臨床教授)の挨拶と講演。
テーマは「AVTについて」。オーディトリーバーバルセラピー(AVT)は、難聴児が聴くことを通して音声言語を学習することに最も重点を置いたアプローチです。
AVTは子どもが五感をフル活用して世界を捉える力を引き出し、自らことばを学べる「聴く力」を育みます。特別の教材は必要なく、日常のあらゆる場面が学びこの機会となります。そして何より、家族が自然に会話するだけで良いのです。
先生は長崎県の聴覚障害児教育の歴史、聴覚を高める手法、高めた聴覚を活用する療育などについても講演されました。
終了後、神田先生、2人の声援隊共同代表、公明党議員団と記念の写真を撮らせていただきました。大変にありがとうございました。









