24日、会期末前日。最終盤の国会。「医療的ケア児支援法改正案」の参議院本会議での成立を見守るため、朝から国会に来ました。
私自身、2015年 永田町こども未来会議メンバーとして2021年の医療的ケア児支援法に関わって以来、超党派医療的ケア児者支援議員連盟 幹事長、議員勇退後も議連顧問として、議連総会(18回)やインナー会議(11回)や各団体ヒアリング等に出席し、法案成立に向けて取り組んできました。
本日は全国から当事者、保護者、支援関係者など大勢の方々が集われました。(下記メンバー)
本会議開催の予定がどんどんずれ込み、夜になるとの報も。
待っている時間に公明党竹谷としこ代表・原田大二郎・川村雄大両参議院議員らが全国医療的ケアライン小山内会長や医療法人はるたか会前田理事長ら皆さんと懇談。
国会議事堂前にて超党派議連(野田会長)のメンバーと全国から参加された皆さんと記念写真を撮りました。また竹谷代表ら公明党・中道改革連合の議員の皆さんとの写真も。
参議院の本会議が始まったのが夜の20時30分。二十数名の方々が成立の瞬間を見守りました。賛成244。反対0。全会一致での成立です。
皆さん涙組んでおられ、感無量です。当事者やご家族、支援団体、超党派の議員連盟の皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
竹谷代表がこれから法律の実効性を高める為、3000名近い公明党が各地域で進めて行くために勉強会など実施したいとの声を伺いました。本日より新たなスタートとなります。
【本日の参加者】
・全国医療的ケア児者協議会 (親の部会)小林正幸親子、綾崇・綾子・優太(当事者)、山田萌々香さん親子ら。
・全国医療的ケアライン(アイライン) 小山内淳子会長(北海道)、田中美紀副会長(大阪)、藤本久美子さん(青森)
・医療法人はるたか会 前田浩利理事長、飯倉いずみ専務、戸谷剛理事(院長)ら。障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会 工藤さほ代表親子、深澤友紀副会長ら。
・全国重症心身障害児(者)を守る会 安倍井聖子会長、医療的ケア児等コーディネーター支援協会 遠山裕湖代表、全国医療的ケア児者支援協議会など等。
改正法案は、医療的ケア児支援法の対象を、成人後も医療的ケアが必要な人や重症心身障害者まで広げ、保育・教育体制の拡充(介護従事者の配置など)、レスパイトや就労、住まいの確保、切れ目のない医療の提供、ピアサポートの推進などを法律に明記する改正です。
またセンターの強化・協議会新設、設置主体を政令市などにも拡大し、相談支援や災害時対応を強化する「医療的ケア児等支援センター」への改称や「地域協議会」の新設を行います。施行は令和9年4月1日です。
雨も上がり、夜の国会議事堂。約12時間ちかく、国会周辺にいましたが、足取りも軽く、国会議事堂駅に向かいました。










