22日午後から国会へ。
衆院から送付されてきた議員立法の医療的ケア児支援法改正案が、本日参議院「こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会」が開催され、全会一致で可決。
参議院本会議に送られる事となりました。今国会成立間近です。
質疑から採決まで委員会席で傍聴しました。

公明党 原田大二郎参議院議員が質問に立ち、「改正法案の趣旨、地域格差是正、人材育成など」について質問。
答弁者は超党派議員連盟のメンバーで自民党 田畑裕明衆議院議員、中道改革連合 早稲田ゆき衆議院議員、黄川田仁志大臣です。


私自身、2015年 永田町こども未来会議メンバーとして2021年の医療的ケア児支援法に関わって以来、超党派医療的ケア児者支援議員連盟 幹事長、議員勇退後も議連顧問として、議連総会(18回)やインナー会議(11回)や各団体ヒアリング等に出席し、法案成立に向けて取り組んできました。

改正法案は、医療的ケア児支援法の対象を、成人後も医療的ケアが必要な人や重症心身障害者まで広げ、保育・教育体制の拡充(介護従事者の配置など)、レスパイトや就労、住まいの確保、切れ目のない医療の提供、ピアサポートの推進などを法律に明記する改正です。

またセンターの強化・協議会新設、設置主体を政令市などにも拡大し、相談支援や災害時対応を強化する「医療的ケア児等支援センター」への改称や「地域協議会」の新設を行います。施行は令和9年4月1日。
全員の手があがった時は感無量でした。いよいよ参議院本会議が最後になります。本会議でも成立の瞬間に立ち会いたいと思います。