1日午前、羽田空港から新千歳空港へ。日本財団のアドバイザーとして北海道を訪問。本日から2日間の予定で、社会福祉法人 クピド・フェアの視察・意見交換。岩見沢市役所・北海道庁での意見交換会を予定しています
初日は、岩見沢市にある 社会福祉法人 クピド・フェアを地元の公明党の荒当聖吾県議、岩見沢市議(斉須正友・猪口満雅)と視察。日本財団から公益事業部 村上智則准チームリーダーが同行。岩見沢市には2016年11月 障害者文化芸術のイベントで訪問して以来2回目となります。


(北海道の受け入れ側参加者)
社会福祉法人 クピドフェア 永瀬哲朗理事長、高橋友明常務理事、我妻広幸施設長、俵屋篤志総務課長。
NPO法人日本セルプセンター 桑原隆俊業務執行役員。北海道社会就労センター協議会 池添幸子副会長。

日本財団はスキャンなどの環境整備の支援を100%補助で1拠点1億規模で支援。工賃が月2万円から7万円~10万円に拡充され、利用者・施設側も喜ばれています。
現在、福岡県のモデル(国立国会図書館の蔵書のDX化と県の行政文書(年間6千万円)などのDX化)を全国に展開しようと取り組まれています。
北海道のデジタル化の拠点候補地の社会福祉法人クピド・フェアの施設内を見学。1966年認可。1996年法人名変更。半世紀以上の歴史があります。
障害者入所施設150名。障害福祉サービス事業所「K・P・1」特別養護老人ホーム「こぶし」診療所「クピドクリニック」「くぴど簡易郵便局」障害者グループホーム「パシオ」等運営。全利用者560名。スタッフ240名。

医療と福祉がひとつになった安心の暮らしが提供されています。また障害福祉サービス「K・P・1」では、「Kind&Proud(心を込めて誇りをもって)」という理念の下障害のある方が労働を通じて自立し、社会に講演することを目指しています。就労継続支援A型30名。就労継続支援B型90名。平均工賃3万5千円以上。
製造業ではベアリングの組み立て等7700万の売上。食事業5600万。福祉機器部門6000万。IT部門1000万など等。
喜々として働いている利用者に触れ、大変感銘を受けました。

IT部門の場所が国立国会図書館の蔵書デジタル化の実施を検討。意見交換では、20名~25名の規模でデジタル化を検討。
また明日訪問の岩見沢市役所、北海道庁での行政文書の切り出しなどでも意見交換しました。
「障害者デジタルしごと応援事業」を北海道で推進出来るよう全力で応援してまいります。