26日午前、神戸市内にて高畑 進一さん(京都橘大学 健康科学部 教授)と懇談。
高畑さんは香川県善通寺出身で、妻と親戚で同級生でもあります。大阪府立大学総合リハビリテーション学部 教授も経験。専門分野がリハビリテーション科学, 医療技術評価学。「高次脳機能障害者家族の介護負担やパーキンソン病の日常生活機能など」の研究テーマで多くの論文と共に作業療法士協会で深く関わっておられます。


今まで、兵庫県内にて視察や意見交換を重ねてきてきました。また5月には上京され、国会見学や作業療法士協会 理事の竹中さんを紹介いただきました。

「地域におけるこどもの発達支援と作業療法士の活用について」 高畑先生、竹中理事(日本作業療法士協会)と懇談(東京都)

16日、兵庫県から高畑 進一さん(京都橘大学 健康科学部 教授)と日本作業療法士協会の竹中佐江子理事((株)リニエR 取締役)が国会事務所に来訪。 「地域における…


「高次脳機能障害支援法の状況、パーキンソン病当事者・家族への支援、作業療法士の現状、刑事司法領域の作業療法の役割など」で意見交換。
2時間があっという間でした。貴重な時間をありがとうございました。