1日「第11回 全国手をつなぐ育成会連合会 全国大会 神戸大会」夜は懇親会・交流会に出席。全国から約500名の方々が集われました。
震災から31年を経過し元気になった神戸から、全国の仲間たちへ感謝の気持ちを込めての全国大会の開催。神戸大会は開催地の負担とならないやり方では、全国初の1日開催の提案。
本大会では「会員の高齢化」「会員減少」という大きな課題を抱える全国の育成会が今後「担うべき役割」とは一体何なのか。更には育成会創設からの永遠の命題である「親なきあと」に向けて重要となってくる「相談の場」「住まいの場」、また本人の「権利擁護」や「高齢化」について、その現況や課題についての学ぶ機会として開催されています。

【大会スローガン】
「阪神淡路大震災を超えて こころ つなげる みなとまち神戸から」

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【大会テーマ】
「親なきあとに向けて~制度・サービスの現況と課題~」
主催者である佐々木桃子会長(全国手をつなぐ育成会連合会)、後藤久美子大会実行委員長(神戸市手をつなぐ育成会会長)の挨拶。

来賓として挨拶。(趣旨)
「皆さん。今晩は。公明党前参議院議員の山本博司です。本日は第11回 全国手をつなぐ育成会連合会 神戸大会の開催、誠におめでとうございます。
私も手をつなぐ育成会の会員で、全国大会も2012年高知大会以来毎年参加させていただいています。
長女が重度の知的障害・自閉症で2歳の時、障がいがわかり、夫婦で壮絶な介護を続けていたとき、不安で大変な状況の中、相談にのっていただいたのが「目黒区手をつなぐ親の会」の方たちでした。どのお母さま達も明るく前向きで。同じような大変な中、激励をいただき、前へ進む勇気をいただきました。今娘は39歳ですので、37年間、育成会のメンバーです。
国会議員となり3期18年間。皆様に支えていただき、障がい者の法律30本に関わらせていただきました。障害者予算も当時国・地方自治体合せて約6000億円が今4兆4千億円を超え、大幅に拡充されました。
私も昨年7月議員勇退後も障害福祉をライフワークに全国を飛び回っております。
また法律も昨年12月に高次脳機能障害者支援法、本年7月に医療的ケア児支援法改正。そして来年の通常国会めざし。発達障害者支援法改正に取り組んでいます。
また今回の大会テーマである「親なきあと支援について」日本財団などのアドバイザーとなりに「親なき後支援プロジェクト」や障害者就労支援にも取り組んでいます。
今後とも全国手をつなぐ育成会連合会の皆様とともに、誰もが安心して暮らし、活躍できる地域共生社会を目指し、取組んでまいります。
全国大会のご盛会とご参加された皆様のご健勝を祈念してお祝いの挨拶とさせていただきます。本日は大変におめでとうございました」

(独法)国立のぞみの園 田中正博理事長の乾杯の挨拶の後、懇親。
次回開催地 長崎県手をつなぐ育成会 竹内隆伯会長から長崎県の紹介がありました。閉会は後藤久美子大会実行委員長(神戸市手をつなぐ育成会会長)の挨拶。
終了後、全国手をつなぐ育成会連合会の佐々木桃子会長、立原麻里子副会長(東京都)、西恵美副会長(熊本県)と記念写真を撮らせていただきました。
大変有意義な全国大会。心温まる会でした。お招きいただき、大変にありがとうございました。