「就労支援フォーラムNIPPON2025」が東京ビックサイトにて本日(20日)・21日と2日間にわたって開催されます。
全国から1200名が参加。超満員で、キャンセル待ちも300人との事。日本財団からの招待として、昨日に引き続きの参加です。
テーマはみんなが超える“THE BEST"「~障害者総合支援法20年/光と影~」。
分科会の後は、「WORK!DIVERSITYがある日本〜人口減少社会の中で〜」のパネルディスカッション。
(パネリスト)
野田聖子 (自民党 衆議院議員)
宮路拓馬 (自民党 衆議院議員)
小野寺徳子(元厚労省 福岡労働局長)
進行:木村弥生(日本財団 公益事業部アドバイザー)
11月「超党派 包摂的就労(ワーク・ダイバーシティ)促進議員連盟」が設立され、議員連盟 野田会長、宮路事務局長の体制でスタートしました。公明党からも里見さんや竹谷代表代行も役員で参画されています。
野田会長、宮路事務局長とは医療的ケア児議連等一緒に活動させていただいています。野田会長の法整備に向けての力強い決意を伺い、私も応援してまいります。
終了後、登壇者の皆さんと記念の写真を撮らせていただきました。ありがとうございました。






