6日早朝羽田空港から松山空港へ。午後松山市内にある「NPO法人ぶうしすてむ」(一般社団法人 えひめICTチャレンジド事業組合(エイカ)代表)を太田幸伸松山市議、原田大二郎参議院議員 高井彰秘書と訪問。
川崎壽洋理事長と「障害者デジタルしごと応援事業(日本財団国立国会図書館蔵書デジタル化プロジェクト)」について意見交換しました。

本年1月「障害者デジタルしごと応援事業」について初めて川崎理事長にお話しさせていただきました。その後5月には愛媛県庁で障がい福祉課の重松課長らとの意見交換。8月には福岡県のデジタル拠点「あけぼの園」を重松課長、川崎理事長、木村県議などが視察。愛媛県での実施に向けて具体的に進めてまいりました。
8月14日には「障害者デジタルしごと応援事業」の件で中村愛媛県知事と面談。私も日本財団アドバイザーの立場でお会いし、愛媛県もこの事業を進める事で合意。10月8日には、デジタル拠点場所候補も視察し、一つ一つ前に進んでいます。
本日は、「デジタル拠点場所、共同拠点に通う事業者の候補上京、県の行政文書のデジタル化の取組みなど等。」について話し合いました。
「NPO法人ぶうしすてむ」は、障がい者の方がパソコンを使った活動や就労を支援する会で法人は2000年から。現在約30名の障がい者(内6割は発達障がい、精神障がい)の方々が利用されています。在宅就業の仕組みを導入し、就労継続支援A型事業所を運営。またB型事業所も始められ、多機能型に拡充されています。
また川崎氏は「一般社団法人えひめICTチャレンジド事業組合(e-ICA=エイカ)」の代表でもあります。
エイカは、データ入力やホームページ作成などPCを使った仕事で障がい者の就労を支援している県内11事業所が共同受注窓口を設立。公的機関に障がい者就労施設などから物品調達の努力義務を課す「障害者優先調達推進法」がら施行され、全国で共同受注窓口の整備が進んでいますが、ITに業種を特定した例は初めての取組みでもあります。既に労働省など多くの行政・企業からの受注をうけており、現在18事業所に拡大。現在3000万円の受注金額です。
「障害者デジタルしごと応援事業」が愛媛県で実現出来るよう、応援してまいります。

