3日鳥取県庁での意見交換を終え、公明党議員控室にて谷口明子鳥取市議の地域の方の市民相談に同席しました。
2人の県議(銀杏泰利・前田伸一)、鳥取市議(平野真理子・水口誠)、障がい福祉課 小林一義課長も同席。

来訪者は、肢体不自由児 小林朱里さん(中学3年生)とお母さま等。朱里さんは、脳性まひのため言葉を話すことができません。
そんな朱里さんの表現方法は「指談(指筆談)」。指のわずかな動きをお母さんが読み取り、鉛筆でさまざまな詩を紡いでいます。
意思決定支援・コミュニケーション手段として「指談(指筆談)」。「指談(ゆびだん)」は、病気などによって言葉でのコミュニケーションが難しい人々の心の中にある「伝えたい」という切実な思いに耳を傾け、その方の指を手にとって、コミュニケーションを図ってお話する方法です。実演もさせていただきました。


朱里さんも「指談」で身近な人たちとの交流が出来るようになり「自分の思いを表現できるようになってから、大変なリハビリ訓練も積極的に頑張るようになったんです」とお母さんが話されます。

放課後ディサービスなどの福祉の分野や養護学校など教育の分野など「指談」を学び、コミュニケーションできる人を増やす事を望まれています。
県の小林課長から所管の部局などに働きかける事を話されておられました。
どんな方でも、生きがいを感じ、生きていける、共に支え合う温かい地域共生社会を目指し、これからも取組んでまいります。

また議員勇退後、初の鳥取・島根訪問。公明党議員の皆さんとの急遽の福祉勉強会にも参加。
3日昼、鳥取県議会公明党控室にて、急遽 公明党 鳥取県議(前田伸一)3人の鳥取市議(平野真理子・谷口明子・水口誠)の皆さんとの勉強会を開催。
4月から施行の「高次脳機能障害支援法」と今国会成立を目指す「医療的ケア児支援法改正」について、県・市の立場から法制度の趣旨・県内当事者家族の方々の支援、支援センターなどの視察などお願いも含め、説明させていただきました。

議員勇退後、初めての鳥取県訪問で、上京の飛行機の時間の合間の時間でしたが、約1時間以上の時間でのやりとり。大変有意義な時間でした。急遽の対応ありがとうございました。感謝致します。

終了後、鳥取空港に到着するとそれまでの便は台風の影響で全便欠航でしたが、伊丹空港か鳥取空港に引き返す条件で出発。
大きな揺れもなく、無事東京に到着出来ました。明日朝の予定があったので、ほっと致しました。同じ便に鳥取県議会議長の福田俊史県議も同乗されており、交流を深める事となりました。
この3日間。島根県・鳥取県と多くの皆様にお会い出来、大変感謝致します。ありがとうございました。