「2025年第19回KHJ全国大会in大阪~KHJ全国ひきこもり家族会連合会・実践交研修」が大阪市で30日大阪市内で開催されました。公明党から石川ひろたか参議院議員、八重樫義幸大阪府会議員、太田哲松江市議らが参加。
KHJ全国ひきこもり家族会連合会は、1999 年に設立.。現在では 全国規模のネットワークを持つ唯一の当事者 団体(家族会)として、活動をしています。2007年以来取り組んでいるひきこもり支援。全国大会は2008年から毎年出席しています。
今回の大会テーマは「『自律』地域(ここ)で生き抜く」。
開会式では、開会宣言・主催者挨拶として KHJ共同代表 佐々木善仁氏、大会実行委員長 日花睦子氏。
来賓を代表して、石川議員と共に挨拶しました。(下記挨拶の主旨) 共同代表の日花会長と公明党議員メンバーと写真を撮らせていただきました。


皆さん今日は。公明党の前参議院議員の山本博司でございます。2025年度 第19回 KHJ全国ひきこもり家族会連合会の全国大会in大阪の開催、誠におめでとうございます。共同代表の日花理事長(実行委員長)の地元の開催でもあり、心よりお祝い申し上げます。
私は、本年の7月28日をもちまして、3期18年間の参議院議員を勇退し、後継の医師である原田大二郎参議院議員に無事バトンタッチをする事が出来ました。KHJ家族会連合会の皆様に心より感謝申し上げます。大変にありがとうございました。この全国大会には2008年からずっと出席させていただいています。ひきこもり支援につきましては、2007年地元の香川県(オリーブの会)・愛媛県のKHJ家族会の方々から切実な声をお聞きして以来、国会でも何度も取り上げてきました。2007年 舛添厚労大臣、 2009年長妻大臣、 2017年 内閣府 加藤大臣 大人の実態調査(61万人) 。 野田総理・安部・菅総理など 時の総理に質問。18年間ずっと KHJ家族会の皆さんと共に歩んでまいりました。また2020年、21年と厚生労働副大臣として医療・福祉、ひきこもり支援も担当。KHJ家族会の方々との意見交換会を行う等、ひきこもり支援が国の骨太の施策としても明記されました。そして孤独・孤立対策に位置付けられ、各省との連携が進められる中、「孤独・孤立対策推進法」も成立し、予算も大幅に増額。支援策が拡充されています。地域の複合的課題や制度の狭間を地域で支え合う地域づくりにやっと光があたってまいりました。本年1月には、15年ぶりに国のひきこもり支援の指針「ひきこもり支援ハンドブック」も発表されました。今回の全国大会は、このハンドブックで示された「「自律」地域(ここ)で生き抜く」をテーマで、全国から集われての大会と伺っています。ひきこもりに関する知識や、その理解と対応など、20年以上に亘り培った経験を持つKHJ全国ひきこもり家族会連合会の皆様の果たす役割はますます重要となってまいります。
まだまだ地域の格差など課題は山積しています。こうした地域格差の是正など進める為にも「ひきこもり支援の法整備」は必要と考えます。公明党はさらなる「ひきこもり支援」を進めるために、2024年1月に党内にひきこもり支援PT(プロジェクトチーム)を設置。座長である下野参議院議員が本年の予算委員会で、何度も当時の石破総理に質問しています。
本日も公明党参議院幹事長 大阪府代表の石川ひろたか参議院議員・八重樫大阪府会議員・太田哲松江市議(島根県)、松葉民雄中津市議(大分県)、下地秀男浦添市議(沖縄県)が参加。
地域に根差す、公明党3000名のネットワークで各自治体との連携を進め、家族会の皆様と共に寄り添う支援に全力で取り組んでまいります。
私も議員OBとなっても、いや増して、皆様のお役にたってまいります。
最後にKHJ全国大会開催にあたり、ご尽力された皆様に感謝を申し上げ、開催の大成功と貴会の益々のご発展を祈念して、ご挨拶といたします。本日はおめでとうございました。










