福田総理が公明党に挨拶に(臨時国会閉幕)

第168回臨時国会が本日で閉幕した。9月10日からスタートし、再延長となり128日間の期間で26本の法律が成立した。例えば、改正被災者生活再建支援法、薬害肝炎救済特別措置法、補給支援特別措置法、改正政治資金規正法など重要な法案である。「ねじれ国会」となり、当初1ヶ月間あまり1本も法案が成立しない状況が続く中、突破口を開いたのが公明党であった。与野党の「橋渡し役」として生活者の為の政策を地道に辛抱強く働きかけた結果といえる。福田総理が参議院公明党控室にお礼の挨拶に来訪されたが、本当に政権与党としての責任を担う公明党の役割は重いといえる。

娘の成人式(妻と)

「我が家の嬉しい話題」1月14日は「成人の日」で本日の新聞には各地の成人式の様子が掲載されていたが、長女潤子も無事成人式を迎えられた。20年間、泣き笑い・感謝と使命の道を示してくれた娘の成長に感慨深い思いがする。支持母体の創価学会の八王子平和講堂での成人式に妻と娘が短時間だが、参加する事ができた。多動の娘がよくおとなしく過ごせたものだと驚く。

娘の成長が著しく妻のコートを取り替える。(展示の前にて)

私は四国の挨拶廻りで一緒には参加出来なかったが、写真等でその様子を詳しく聞けた。娘の成長が目覚しく、コートが小さくて入らず、妻のコートと交換したそうだ。1つ1つの娘の写真からお世話になった皆様への感謝と共に、勇気と希望をもらう。原点を忘れず、前進を。