障害者福祉委員会の様子

朝9時より障害者福祉委員会が開催。障害者団体11団体等の皆様へ「障害者自立支援法の抜本的見直しと障害者施策予算について」決定をした報告と意見交換を進める。1年間現場の声を反映するために、与党PTの一員としてずっと携わった結果、310億円の予算も含め利用者負担軽減、事業者への支援等に配慮できた事に障害者団体の方からの感謝の声をいただき、安堵の気持ちである。

障害者福祉委員会にて障害者団体の皆様に報告

その中で、本年の税制改正で初めて『障害者の「働く場」に対する発注促進税制の創設』が決定した。私もこの1年間障害者の授産施設や作業所をまわる度に皆様から切実な要望がこの点であった。工賃が1万円にも満たず、仕事がなく、あらゆる方法で仕事の営業をご苦労されていた。11月の厚生労働委員会でもこの点を質問し、民間企業が作業所等に発注した場合の税制優遇措置を是非創設してもらいたいと強く訴えた。今回最終、財務省との調整で決定した事は当事者として感慨深い。現場の声が政策として予算も確保され対応される経緯を初めて経験が出来た事に議員としての役割を痛感でき、使命の大きさも感じた場面であった。まだまだ多くの課題もある事も事実であるが、これからも全力で取組んでまいりたい。

本日は本会議にて政治資金規正法の改正案が参議院で可決し、政治と金の決着が図られた。公明党のリードで今国会で成立になった事は大変意義ある事である。午後より新幹線で神戸へ。神戸での活動様子は明日のブログで報告の予定。