午前中、笹岡県議と共に松山市内の企業・団体を訪問。サッカーJ2の愛媛FCの亀井文雄社長を訪問。私自身サッカーのJリーグファンでJ2の試合をよく見に行ったものである。亀井社長がご苦労の中、愛媛FCの立ち上げや子ども達へのスポーツ教室などスポーツを通じて夢と希望を与え続ける話しに大変共感を覚えた。現在専用の練習場がない中、頑張っており、同じ同郷としてさらに応援をしていきたい。またスポーツ振興に国としても力を注ぎ、貢献をしていく決意である。
午後は木村県議と共に障害者団体・施設などを視察・懇談を進める。




愛媛県引きこもり(KHJ)親の会の澤田代表など家族会の方々と意見交換もふくめ、引きこもりの現状と対策について懇談する。引きこもりは全国で100万人以上ともいわれ、青年期以降にみられる新たな社会問題ともなっている。仕事にもつかず、外出もせず、人との交わりを断って時には10年以上も自分の部屋に閉じこもった人たちが地域で息を潜めて暮らしている。支援を頼めないまま家庭内暴力も含め、精神的に孤立し続けた家族のご苦労は並大抵ではない。本年家族会として愛媛県に会を立ち上げ活動を開始したそうだ。支援の相談窓口がない現状そして具体的な支援策について行政・政治の支援を要望された。まだまだ政治の光のあたらない分野として支援をお約束する。



さらに障害者の自立支援に力を注ぐパーソナルアシスタント青空「こどもデイ青空」を視察。代表の佐伯康人氏と懇談する。佐伯代表は3つ子のお子様が障害をもたれており、ご苦労しながら子育てをする中、同じ様な障害も持つ人たちの支援に全力で取組まれている。0歳から17歳までの様々な障害ももつ子達が50人ほど通われており、作業療法士や音楽療法士などスタッフの方々が献身的な支援をされていた。またNPO法人「ユニバーサルクリエート」を立ち上げ、障害者が就労し、納税出きる人(チャレンジド)にと様々な支援をされており、大変感銘を受けた。
国に対しては、「ジョブカフェに障害者の雇用相談を持つ制度(ジョブカフェチャレンジド)導入」や「縦割り行政(厚生労働省・文科省など)の改善」など障害者の側にたった制度への要望をされる。正論のお話しに大変参考になると共に佐伯代表のような方が頑張っておられ、逆に勇気をいただき、清清しい気持ちになった。