日本財団は、障害のある方が「親なきあと」(親の高齢化・死去後)も住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現を目指し、「障害者の『親なきあと』サポートプロジェクト」を推進しています。
その一環として、日本財団の助成により、社会福祉法人大分県社会福祉事業団が、8月25日、26日の2日間、関東・甲信越エリアと初なる「親なきあと」相談員養成研修が日本財団ビルにて開催。日本財団アドバイザーとして参加しました。
今回は、関東・全域から相談支援専門員、自治体職員、社会福祉協議会職員、地域包括支援センター職員など約200名が参加。
ソーシャルワークをはじめ、成年後見、相続、税務、信託など、「親なきあと」に関わる制度や支援を分野横断的に学ぶとともに、実際の相談事例や演習を通じて、本人や家族が抱える課題の整理や、必要な専門職・支援機関につなぐための実践的な対応について理解を深めました。

  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子1
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子2
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子3
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子4
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子5
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子6
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子7
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子8
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子9
  • 令和8年度 親なきあと相談員養成研修(関東・甲信越エリア)1日目:日本財団にて 主催:大分県社会福祉事業団の様子10

【主催者挨拶】
大分県社会福祉事業団 銅城 義則理事長
日本財団 公益事業部 枡方 瑞恵部長
【応援メッセージ】   野田聖子 衆議院議員
【講義1】
「ソーシャルワークにおける価値と倫理~親なきあと相談員に求められる資質と役割~」
大分大学福祉健康科学部 滝口 真教授
【講義2】 
 「親なきあとに備える相続・税務・信託制度の基礎理解」
税理士法人 田口パートナーズ会計 代表 田口 操氏
【講義3】
 「親なきあとの実践から学ぶ」~障害のある子の「親なきあと」~「親あるあいだ」の準備~」
「親なきあと」相談室主宰 行政書士/社会保険労務士会 渡部 伸氏(世田谷区手をつなぐ親の会 元会長)
「親亡きあと支援体制の今後の展望について」
   社会福祉法人 大分県社会福祉事業団

【終了後、講師の方々を交え、交流会】
講師で登壇いただいた大分大学 滝口教授。「親なきあと」相談室主宰 渡部 伸氏(慶應同窓)と夫々写真を。素晴らしい内容で感銘を受けました。
主催の社会福祉法人 大分県社会福祉事業団の久保田明義常務理事ら事業団の方々、日本財団 箕輪拓真チームリーダー、渡部伸さんらと写真撮影など、全国から集われた皆様と交流を深める事となりました。大変にありがとうございました。明日も参加致します。