3月27日(金)から29日(日)までの3日間、埼玉県秩父市のナチュラルファームシティ農園ホテルを会場に「アメニティーフォーラム29」が開催。
強度行動障害の人たちの支援について、長く経験や感覚に頼った「職人芸」の色合いが強かった支援から、地域生活支援体制や中核的人材養成研修の実施体制が国立のぞみの園を中心に展開されるようになりました。チーム支援における情報共有・質の向上などICTを活用した取り組みが益々重要になってきています。
また福岡県の末松理事長の取組むICT・映像・芸術などを活用した活動も大変参考になります。大変感動しました。
【ICTで強度行動障害の人たちの支援を考える】
(実践報告)
末松忠松(明日へ向かって理事長)
田中正博(国立のぞみの園理事長)
大竹雄二(厚生労働省障害福祉課長)
進行:長田和也(八ヶ岳名水会理事長)
(田中理事長)
・強度行動障害者の地域生活支援体制
・中核的人材養成研修の実施体制 (OJTとコンサルテーションが必要)
・基本情報シート
・AIを活用したICFシートの活用
・状態が悪化した強度行動障害を有する者への集中支援 ⇒ 支援者全国ネットワークへ
・急性期だけでなく日常への支援も
(長田理事長)山梨県
・ 強度高度障害を有する者への標準的な支援
・ 山梨県:人口78万人 104名 自立支援協議会の下にPTを設置
・ フォローアップ研修・強度行動障害支援体制強化事業(コンサルテーション派遣)
人材の育成と機能: 「チーム山梨」による標準的な支援の普及を目指す
(末松理事長)福岡県
・ガムラン (打楽器) 安心感 精神科病院で活用
・アールブリュット(ファッションショー)
・福岡市 東区 人口33万 強度行動障害 35名
・ソロ空間 利用者の活動空間 は職員にとっての職場環境
・相談支援事業所の空き部屋で集中支援 他害が無くなった
・生活介護 原則20名 強行3人 職員何人で対応するか
・九州大学の研究 聴覚過敏 糸島市で活用 強度行動障害 鉄区営の防音パネル
*他害、自傷、大声が激減
・文化芸術とICT 音楽療法 ・ コンテンポラリーダンス
・重度障がい者のeスポーツ、作業療法士達が起業(もぐらたたきゲーム) オンラインで他施設と試合
・メタルーム:視界全てが映像世界となることの意味
・九州大学が6人の強度行動障害者の研究
・IPadアプリで会話
終了後、公明党 大塚勝利県議も参加されており、福岡県末松理事長と一緒に写真を撮らせていただきました。
是非 一度視察してみたい思います。











