慶應大学の同級生の会「118三田会」幹事会が24日夕方慶應大学三田キャンパス山食にて開催されました。
118三田会は1977年慶應大学を卒業した同期5349名で構成されています。久しぶりの三田キャンパス。銀杏並木や懐かしい図書館やよく食事をとった山食が本日の会場です。学生時代が一気に蘇ります。
2027年が卒業50年目で、年度三田会としての公式行事「卒業50年からの塾からの招待」が残す行事となります。
大林剛郎118三田会会長(大林組会長)の挨拶。幹事長の細田眞君(榮太樓總本鋪会長)から今後の行事など報告。
本年2月の古希の会を終え、2027年4月の入学式が最後の行事となります。
司会の春木俊雄君(自由が丘三田会元会長)、同じ目黒区在住の中島明君(中島水産会長)、裏方役の米本篤弘君など多くの同級生と交流を深める機会となりました。
「長い間本当にお疲れ様など等。」温かな言葉もいただきました。3期18年間勤めてこられた事等、同級生に感謝です。
ありがとうございました。