竹中会長と懇談


全国ひきこもりKHJ親の会・高知県支部「やいろ鳥の会」の竹中あおい会長と懇談。
高知県黒岩県会議員・高木高知市議が同席。

ひきこもりの人は全国で数十万から100万人といわれ、平均年齢は30歳を超えている。

「やいろ鳥の会」の歴史、取組み・課題・要望を伺う。

2006年(平成18年)設立されたやいろの会。

翌年(2007年)からは、いの町に「いのポレポレ農園」を開設。
「家と社会の中間」「個と集団の中間」という意味での「中間施設」
として、社会参加、就労をめざしスタート。

毎月の勉強会や農園経営で家族同士のつながりや社会復帰の道を地道に取り組んできた。

平成21年4月からは、ひきこもりをめぐる悩みや情報を共有する「家族サロン」を火曜日に開設。家族が肩の荷下せる場所として活用されている。

また国の施策としての「ひきこもり地域支援センター」も四国で最初に開設。県立精神保健福祉センターで稼働している。

課題は
1.出てこれない人々への対応策(アウトリーチなど)
2.農園以外の中間施設・居場所づくりの確保(民間・NPO法人などとの連携)
3.親亡き後の生活・就労支援(年金、サービス支援、住居対策)など等。多くの壁がある。

これまでのひきこもり支援の取組みについて話す。11月予定の全国大会に参加する事や今後高知県・市との連携で支援を進める事を確認する。

(今までのひきこもり支援)
https://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat113/