公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.1890

和光市「高齢者専門賃貸住宅」視察(埼玉県和光市)


社会保障制度調査会メンバー


中島マネージャーから説明


午後から公明党社会保障制度調査会として、和光市にある高齢者専用賃貸住宅「リーシェガーデン和光」を視察。

24時間常駐体制で対応・緊急通報見守りシステムなどを備え、自立の方から介護度5の方まで居住できる。

また訪問介護・訪問看護・デイサービスを併設しており年齢を重ねても安心して住み続けることの出来る「適合高齢者専用賃貸住宅」。


高専賃住宅の見学


見学(2)


住宅を1階から見学。デイサービスの現場・入居者の部屋・浴場など中島マネージャー【(株)東日本福祉サービス】から説明を伺う。

人口74,204人。65歳以上の高齢者9,921人。高齢化率13.4%の和光市。

長寿安心プランを掲げ、高齢者福祉を推進している様子も伺う。介護予防の重視で高齢者全員にスクリーニング事業を実施。未回収には全戸訪問など行い実態を把握。その上で的確な施策を実施している事に感銘を受ける。

また高齢者住宅支援に3万5千円の家賃助成など充実した政策を実施している。

高齢者の住宅対策で大変大事な役割を担う「高齢者専用賃貸住宅」。今後の政策反映に取組んでまいりたい。



コメント

  • 井桁 陽子 より:

    あけましておめでとうございます。厚生労働委員会でがんばっておられて何よりです。
     現実に介護業界に身をおくものとしては、先の
    「障害者福祉事業者の報酬が5.1%上がることになり(予算23 0億)、介護従事者(3%UP:予算550億)と同じく、待遇改 善につながる事も嬉しいニュースである。 」の決定を見て首をかしげてしまったので、もう一考を期待しています。
    新聞紙上での読み取りですが、介護給付3%アップは決定地域が限定しており、各都道府県の主要都市(いわゆる、県庁所在地など介護報酬は現在も0.2%以上のアップがある地域で、物価の高い地域です。乙地、特甲地と表記され、他ほとんどの全国3700市町村が丙地です)への取り組みで、全国一斉に介護報酬が上がるわけでは無いことに落胆してしまいました。これに準じて障害福祉のほうも、同じ決定で進んだら、待遇改善どころか、ますます地域格差が拡がり、事業所の閉鎖もやむなくなる所が多くなり、地方は余計疲弊してしまうことを危惧しています。
     実態を今一度把握して、この予算がどのような波及効果があるのかを再試算するよう頑張ってください。よろしくお願いします。