公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.364

厚生労働部会で障害者福祉について質問(東京都)




午前中3部会に参加。まず9時30分より外交部会。10時30分厚生労働部会。11時30分環境部会。の順である。どれも平成20年度予算概算要求について各省からのヒアリングが中心であった。
厚生労働部会では厚労省から金子官房長以下各部局の中心者より20年度の予算概算要求内容と予算額の説明と共に、厚生労働白書の原案内容の説明があった。



関心の高い年金記録問題の社会保健業務のコンピューターシステムの整備予算と障害者福祉の20年度のポイントについて質問をする。特に障害者の自立のための工賃倍増5ヵ年計画支援の充実で15億円(前年より10億円増)の内容をお聞きする。質問の背景にこの1年間、障害者の皆様の作業所や授産施設を訪問したが、工賃は月1万円にも満たない所(全国平均は1万5000円)が多く、大変厳しい現実があったからである。

障害保健福祉部の中村部長から「福祉施設へのコンサルタントの派遣や企業との交流。産業界からも福祉施設へ企業OBの送り出しや商品開発等の支援などの支援について」の説明を受ける。また別に税制改革の中で、障害者が働く授産施設・作業所など3000箇所へ企業が発注や業務委託を増やした場合の税額控除の検討もしている事を確認する。障害者の皆様の工賃が少しでも改善し、上がる為の施策をきめ細かく進める事を要望する。終了後中村部長と名刺交換の後、これから障害者福祉にしっかり取組む事など含め挨拶をする。これからどんどん交流する方なので。



11時30分は環境部会に。水俣病被害者救済策の検討について環境省、熊本県よりヒアリングであった。夕方には安全保障部会に参加後、新幹線で広島に向う。



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