3月27日(金)から29日(日)までの3日間、埼玉県秩父市のナチュラルファームシティ農園ホテルを会場に「アメニティーフォーラム29」が開催。
国の障害福祉を進めてきた推進力の一つはまぎれもなく障害者運動。しかし視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、知的障害といった障害種別ごとの縦割りに留まらない、新たな運動体の在り方を模索する時期に差し掛かっている。今回下記メンバーから新たな時代の運動のスタンダードについて議論を展開


【新しい障害者運動のかたち】
・大河内直之(東京大学 特任研究員)
・中曽根鈴音(ステップ江戸川)
・宇野奈穂(VER Sports Bace代表)
・佐々木桃子(全国手をつなぐ育成会連合会会長)
進行:平下耕三(自立生活夢宙センター代表)
(大内さん) 全盲の当事者
・盲ろう支援、 バリアフリー映画
障がいは地続きである。例えばバリアフリー演劇は障害種別を超えてつながったこれまでもアメニティーフォーラムがそうだった。これからも障害者運動の大事な点である。
(中曽根さん)
・聴覚障害 重度感音性難聴「当事者」、
・介護の現場に入って「支援者」としてかかわる
・情報保障と多様性
ピアカウンセリングが進むと人は安心できる環境の中だと自己回復が出来る
(佐々木さん) 38歳の重度知的障害の息子の母親
・本人の思いを知ろう
全育連として、会員に伝えていること: 国の施策を伝え、わが街に必要な仕組みを働きかけていこう
キャラバン隊の活動(疑似体験)
違いを認め合う社会に 小さな事の積み重ねの大事さ
(宇野さん) 病をきっかけに車いす
・スタジアム設備やバリアフリー環境を調査し、情報発信など等。
障害種別ごとの縦割りを打破する新たな活動について、エピソードなど交えて大変参考になりました。
登壇された全国手をつなぐ育成会連合会 佐々木会長、バリアフリー演劇 東京演劇劇団風の浅野佳成芸術監督と記念の写真を撮らせていただきました。