鳥取県米子市内の「合同会社 楽志」を地元米子市前原しげる市議・矢田貝かおり市議と訪問。代表社員 安野恵子氏やケアプランセンター楽らくの管理者佐伯恵美子らと懇談しました。(6日)

合同会社 楽志は 福祉用具貸与事業所 楽らくとケアプランセンター楽らくを運営しています。
志を楽しむと書いて「楽志」。「楽しみながらいろいろなことにチャレンジする」そんな思いが社名になっています。

障がいのある子息(安野祐平さん)は現在東京のパラリンピック陸上競技に挑戦しています。リオでは日本代表にもう少しだったそうです。

移動支援や同行援護など支援事業所が対応できずサービスが利用できない課題など伺いました。またスポーツや文化芸術など健常者と同じように楽しみ事のできる
社会めざし進んでもらいたいなど要望もお聞きしました。要望が実現できるよう、国・県・市の連携を進めてまいります。

楽志

楽志とは?

パラリンピックに挑戦

安野恵子さんと