夕方政調全体会議の後、公明党「新・介護公明ビジョン」の内容について、厚労省長浜副大臣に申し入れを行なった。


長浜副大臣申し入れ

国会議員は、渡辺厚労部会長・古屋介護PT座長・江田衆議院議員、地方議員はPTメンバーの早川静岡県議、花輪川崎市議が参加した。


早川県議・花輪市議から地方の声を訴える

長浜副大臣室で、47都道府県10万件を超える介護現場の声を基に12の重要課題の提案、当面の対策64の対策について、丁寧に説明。


古屋座長・渡辺部会長と

特に地方議員の方々が直接訪問し、介護現場の生の声だけにそれぞれの思いを副大臣に伝える。

副大臣も公明党ならではの取組みを絶賛され、総理からすぐ長妻大臣、長浜副大臣を直接呼ばれ、公明党の政策提言を検討して政策反映にとの指示があった事など伺う。

今後、私も厚生労働委員会で質問し、公明党の介護ビジョンの政策実現に前進させていきたい。