19日午後、 一般社団法人国際福祉研究機構ザ・チャレンジド(岸本義昭代表理事)主催の座談会に原田大二郎参議院議員と出席。
昨年の3月にもシンポジウム2025が衆議院議員会館で開催され、挨拶をさせていただきました。


その時のテーマが、JAPAN KIZUKIの森・大地「障がいという言葉をなくしたい~インクルージョン社会の新時代へ~」でした。(下記ブログ)

国際福祉研究機構(ザ・チャレンジド)主催のシンポジウム2025で挨拶(東京都)

14日夕方から一般社団法人 国際福祉研究機構(ザ・チャレンジド)主催のシンポジウム2025が衆議院議員会館で開催。  JAPAN KIZUKIの森・大地「障がいという言葉をなく…


本日は下記テーマについての座談会として開催。全国から運営委員などの皆様が参加され、議論を深めておられました。


(1) 障がいという言葉をやめる。
(2)特定技能外国人制度の活用による外国人(看護・介護・ヘルパー等)
(3) 医療、福祉、教育、行政の連携
(4) 障がい者支援の現状
(5) グループホームでの課題(支援とサポートの公平・透明化及び適正化などを
特に②の特定技能外国人制度の活用による外国人(看護・介護・ヘルパー等)について、担当部署の厚労省、文科省担当者より説明を伺い、意見交換致しました。

本日の座談会を受けて、来年3月には「東京青空フォーラム2026」と銘打って本年同様に国会内でシンポジウムを開催を検討されています。
ありがとうございました。