公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.1700

日中議員会議で人文交流で発言・桁違いのスケール人民大会堂を見学 (中国北京)

全国人民代表大会(全人代)は諸外国の国会に相当する。全人代の人数は2987名で任期5年。委員長は呉邦国(ご・ほうこく)。副委員長は13名。李建国(り・けんこく)も副委員長で秘書長を兼務されている。曹衛洲(そ・えいしゅう)は副秘書長。


午後のセッション


第4回日中議員会議


午後は第2セッションが行なわれ、下記テーマで意見交換を進めた。
・日中経済貿易関係
・人文交流
・気候変動
・省エネルギー・環境保護


人文交流で発言


午後は、人文交流のテーマで発言する。

テーマは、「文化・青年の各分野で友好交流促進について」

2008年日中青少年交流年で日本から高校生・大学生など1000名が訪中し、温家宝総理出席の閉会式に参加した。高校生が地方視察・ホームスティなど中国を身近に感じ、親近感をもった感想を通し、青少年交流の大切さを話す。

さらに文化交流では、身近な体験として民音の招聘で「中国雑技団」の素晴らしい公演を四国の高松で鑑賞した事を通じ、全国の都市で大反響。中国文化を紹介する民音公演はこれまで250万人以上が鑑賞。明年は今回参加されている江亦曼(こう・えきまん)氏の出身地の「陝西省歌舞劇院」賀公演の予定である事。東京富士美術館の三国志展・故宮展など文化・芸術の交流が日中交流の大きな推進役となっている事を紹介。様々な分野での民間交流の裾野を広げる事の大切さを訴えた。

休憩の時間も多くの議員と交流。


李殿仁(り・でんじん)氏と(大石正光団長・大石尚子議員)


曹衛洲(そ・えいしゅう)は副秘書長と浅野勝人副団長


中国人民解放軍政治委員・全人代農業・農村委員でもある山東省の李殿仁(り・でんじん)。全人代教育文化衛生委員会委員の馬力(ば・りき)女史などとも懇談。さらに午後の中国側中心者・曹衛洲(そう・えいしゅう)副秘書長とも親しく懇談を重ねる。

9時から17時30分まで、中日の議員団が様々な分野で意見交換。大変貴重な経験を積ませていただく。


人民大会堂の外観


その後、人民大会堂の中を見学。


湖南省の間(丸山和也議員と加賀谷健議員)


毛沢東の生誕地湖南


四川省の間


毛沢東の自筆の絵画


人民大会堂にて


鄧小平の出身地四川省の部屋


毛沢東の生まれた湖南省の部屋や鄧小平の出身地の四川省の部屋を見学。こうした部屋が省の数34の部屋があるとの事。全国から集まる全人代の委員が使用するという。


大会議場で


1万人収容


お世話になっている参議院国際部メンバー


また全人代のメンバーが集まる大会議場では約1万人収容でき、そのスケールにびっくりする。


北京の風景(屋台)


天安門広場


夜は在中国大使館からのブリーフを兼ねた夕食会に参加。中国の現状を大使館の梅田公使から伺う。



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