午前中、目黒区内の介護事業所を3箇所訪問した。これは自公政権合意の中でも介護人材の確保・定着のための介護従事者の待遇改善が明記された。また明年春、介護報酬引き上げ等、介護従事者の待遇改善の検討が進められる中、現場の方々の声を聞き、実状を調査する為である。


古屋公明党介護保険制度改革委員会委員長(衆議院議員)


斉藤やすひろ氏・石橋目黒区議と


公明党介護保険制度改革委員会古屋委員長(衆議院議員)と地元斉藤やすひろ東京都本部政策局次長・石橋・関・武藤区会議員等と訪問。ジャパンケアサービスグループ対馬会長も同行いただく。


ジャパンサービスグループ対馬会長(祐天寺にて)


最初の訪問はハッピー祐天寺ヘルパーステーション(在宅介護支援センター)。訪問介護を中心にケアマネージャー・ヘルパーさん達が慌しく電話など対応されていた。ケアマネージャー・管理者(サービス提供責任者)などから現状をお聞きする。「介護報酬の低さと書類の多さ・重複作業など事務作業の軽減」を訴えられる。また「国・都・区の対応や解釈に差がある点」など課題をお聞きする。ネットワーク政党公明党としての夫々の分野で対応する事をお話しする。


ハッピー目黒ディサービスセンター


次にハッピー目黒ディサービスセンター。デイサービスを中心に展開されている。
「看護師不足で1名の確保が難しく、派遣会社対応になると利用者からは安心のサービス提供が難しい実状」をお聞きする。業界全体共通の課題との事。改善が必要である。


下目黒デイサービスセンターで懇談


最後はハッピー下目黒ディサービスセンターへ。ちょうど利用者の皆様が目黒クイズの真っ最中。大勢の利用者の方々の前で「皆様が安心して暮らせる社会構築へ公明党が頑張りますなど」の挨拶させていただく。

その後利用者・従事者両方の方と懇談をする。利用者からは「ここに通い始めて楽しくなった。スタッフの皆さんは親切で本当にありがたい。しかし、親しくなった時に辞められるとつらくなり、寂しい。」と涙ながらに、利用者として国が介護現場の環境を変えて欲しい旨のお話しをいただく。

従事者の方からは「志をもって福祉の道に入った同僚などが辞めざるをえない現実。何とかして欲しい。」など多くの声をお聞きする。

今後、介護従事者の待遇改善に全力で取組んでまいりたい。


政調全体会議


本日の国会は政調全体会議が午後開催され、補正予算の審議がなされた。