公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.783

東京障害者職業センター(精神障害者職場復帰支援の現場)視察(東京都)

午前中、財政制度について財政金融の調査室の方からレクを2時間受ける。財政再建も含め、日本の財政について課題など勉強する。

午後から公明党厚生労働部会・うつ対策WTとして上野にある東京障害者職業支援センターを視察・意見交換を進める。浜四津代表代行・渡辺厚労部会長など8人の国会議員が参加。


精神障害者職場復帰支援について説明を受ける(浜四津代表代行等と)

東京障害者職業センターにおける「精神障害者職場復帰支援について」岡野所長などから説明を受ける。今うつ病などで身近に大勢の方々がご苦労されている。特に精神障害者の皆様の職場復帰支援は大事なテーマである。

職場復帰支援とは「休職中の精神障害者の職場復帰に向けて、主治医、事業主と連携して行う、事業主、精神障害者に対して行う支援」で、具体的には
1.職場復帰に向けたコーディネート支援(主治医などの医療機関・事業主・家族も含む対象者3者の調整を行う支援)
2.リワーク支援(職場復帰に向けてセンターへの通所を中心としたウォーミングアッププログラム)がある。


東京障害者職業支援センター視察


説明の後、施設内を見学。リワーク支援の状況についても見学する。定員は40名・通所期間は12週間から16週間・朝10時から16時まで。
朝体調チェックの後1日の計画確認後、オフィスワーク(個人で計画したパソコンや読書、スーパー折り紙、自主学習を)、ストレッチ、振り返りで1日を終える。

リワーク支援を受ける方の8割が躁うつ病。統合失調症は4%。また発達障害の方もいるとの事。東京障害者職業センターの平成19年度リワークコーディネート実施数117名のうち、リワーク支援終了者64名、職場復帰者51名と高い職場復帰である。全国的にも平成19年度は職場復帰率は80.2%という。

リワーク支援をカウンセラー2名・アシスタント3名で対応しているが、待ち状況の人が多く、現状の人数では人手不足である。香川県の障害者職業センターも視察したが、同じようにカウンセラーなどの人数が不足していた。
今後公明党うつ対策WTとして、予算の拡充も含めた総合対策に検討を進めたい。


懐かしい中目黒の皆さん(武田宅)


夜は支持者団体の会合に参加。懐かしい中目黒の皆さんとの交流が図られた。



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