行事
公明は庶民の生活守る/浜四津代行「民主には任せられない」
<これまでの活動記録> 公明党の浜四津敏子代表代行は12日、愛媛県松山市で開かれた党県本部(笹岡博之代表=県議)の時局講演会に出席し、あいさつした。これには石田祝稔衆院議員(衆院選予定候補=比例四国ブロック)、山本博 […]
防止体制の整備急げ/高齢者虐待 調査基に意見交換/党WT
<これまでの活動記録> 公明党の高齢者虐待防止対策ワーキングチーム(WT、座長=古屋範子衆院議員)は8日、衆院第2議員会館で会合を開き、2007年度の高齢者虐待の調査結果について、厚生労働省から説明を受け、議論した。 […]
障害者職業訓練の現場・松山高等技術専門校を視察(愛媛県松山市・伊予郡松前町)
本日は愛媛県笹岡代表(県会議員)とともに中予地域の地元企業・団体を訪問。懇談を続ける。 本町にある愛媛県視聴覚福祉センターを視察。湯浅センター所長はじめ、館内にある視覚障害協会・聴覚障害者協会の事務所を訪問。ご挨拶と共に […]
公明党時局講演会・女性支持者懇談会が高知で開催(高知県高知市)
雨の振る中であったが、公明党時局講演会が高知新阪急ホテルで盛大に開催された。 壇上前には「今こそ、反転攻勢で衆院選を完勝しよう!」とのスローガンが飛び込んでくる。満席の中、高知県池脇県代表の主催者挨拶に引き続き、挨拶をさ […]
第10回公明党徳島県本部大会で民主党財源論を破す!(香川県高松市・徳島県徳島市)
高松駅前で街頭演説からスタート。40分近く公明党の政策(定額減税・ムダゼロの挑戦など)をお訴えする。 高松から徳島市に車で移動。本日午後、第10回公明党徳島県本部大会が徳島市立木工会館で開催された。徳島県下から250名を […]
衆院選勝利へ出陣!香川県本部大会(香川県高松市・木田郡三木町)
高松空港に到着後、すぐ三木町に移動。原田町議と共に地元企業や支持者のお宅を訪問。景気対策など要望を受ける。 その後、高松港へ移動。瀬戸内海クルーズ協会のメンバーと合流。 瀬戸内海クルーズ協会は「未来につながる心づくり」を […]
衆院戦勝利へ気迫の公明党全国大会(東京都)
本日、第7回公明党全国大会が開催され、全国より地方代表の皆様が一同に集う大会となった。地元四国からも県代表を中心に勢ぞろい。中国からも懐かしいメンバーが。 大会では太田代表が再任され、勝利へむかい挨拶に立つ。 『2期目に […]
佐田岬半島で3箇所の住民懇談会・宇和島市で満員の総支部政治学習会(愛媛県西宇和郡伊方町・宇和島市)
台風通過の快晴の下、伊方町を中心に午前・午後と住民懇談会を開催する。風光明媚な佐田岬半島を車で移動。四国のもっとも西に位置し、日本一細長い半島として有名である。 地元桝田伊方町議・清水八幡浜市議・笹岡県代表(県会議員)と […]
関東愛媛県人会「秋の大園遊会」 (東京都目黒区)
午前中、「目黒区手をつなぐ親の会」山田脩会長と懇談。斉藤やすひろ公明党東京都政策局次長も同席する。山田会長は慶應大学の先輩でもある。 「目黒区手をつなぐ親の会」の要望書の内容についてお話しを聞く。 目黒区内には知的障害者 […]
障害者福祉施設・水害被害の視察など現場の声をお聞きする(高知県香美市・香南市・安芸市)
高知県香美市内の発達障害児支援のファミリーの会「ぴあ」の杉本代表や親の会の皆様と懇談。要望をお聞きする。香美市比与森市議などが同行。 「活動資金不足・相談窓口の一般化・ライフステージ毎の支援・特別支援教育の支援員不足など […]
全国一斉行動の「全日本トラック協会」代表が公明党に要望(東京都)
「発達障害の支援を考えるWT」が開催され、日本自閉症協会の方々からヒアリングを受ける。 日本自閉症協会から石井会長・須田副会長・石丸副会長・奥野理事などから「自閉症児者の支援に関する提言や要望」について説明とお願いがある […]
高松駅街頭演説からスタート(香川県高松市・東京都)
小雨まじりの中、高松駅前での街頭演説を実施。 本日も「原油高・物価高騰への経済政策・子育て支援・地域格差・難病障害者などの支援策」など公明党の取組みについて訴える。 会釈をされる方、握手を求めて応援される方。恒例となった […]
愛媛県放送4社から「地上デジタル放送への要望書」をお受けする(愛媛県松山市・東温市)
南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビ4社による要望を受ける。内容は「地上デジタル放送世帯普及推進に関する要望書」である。 南海放送河田社長・テレビ愛媛増田専務・あいテレビ竹崎社長・愛媛朝日テレビ北村社長と要望 […]
「飛行機の父」二宮忠八翁に学ぶ!「カラス型飛行器サミットin丸亀」に参加(香川県高松市・丸亀市・綾歌郡綾川町・愛媛県新居浜市)
高松駅前で街頭演説。「原油高・物価高騰への経済対策と子育て支援へ妊婦健診無料化について」訴える。特に昨日、舛添大臣が2009年4月から出産までに必要な14回の無料化を発表した事について公明党が一貫して取組んだ内容である事 […]