松山市内にある「NPO法人ぶうしすてむ」を訪問。東京からサイボウズ(株)の松村克彦社長室長(執行役員)・NPO法人おやじリンクの金子訓隆代表理事・堀内頼子氏も同行。地元から太田幸伸松山市議も同席しました。ぶうしすてむの川崎理事長・NPO法人フェロージョブステーション高岡所長らと障がい者就労について懇談。(22日)ちなみに日曜夜19時からの時間帯となりました。

「NPO法人ぶうしすてむ」は、障がい者の方がパソコンを使った活動や就労を支援する会で法人は2000年から。現在24名の障がい者(内6割は発達障がい、精神障がい)の方々が利用されています。

在宅就業の仕組みを導入し、就労継続支援A型事業所を運営。また川崎氏は「えひめICTチャレンジド事業組合(e-ICA=エイカ)」の代表でもあります。

エイカは、データ入力やホームページ作成などPCを使った仕事で障がい者の就労を支援している県内11事業所が共同受注窓口を8月に設立。公的機関に障がい者就労施設などから物品調達の努力義務を課す「障害者優先調達推進法」がら施行され、全国で共同受注窓口の整備が進んでいますが、ITに業種を特定した例は初めての取組みでもあります。
既に労働省などからの受注をうけています。現在15事業所に拡充。

地方創生と障がい者、在宅就労、障害者優先調達推進法施行の現状と課題、精神障がい者や発達障がい者の就労支援、民間企業での障がい者雇用の課題、情報共有のあり方、ひきこもり・生活困窮者支援など様々な観点から意見交換。

その後の懇親会と23時過ぎまで熱い語らいとなりました。刺激的で建設的な提言等いただきました。ありがとうございました。