公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.3504

「テレワークは人を育て、地域を育て、未来を創る」IBMの先輩の基調講演(徳島県徳島市)


加藤社長


加藤社長講演


午前中は、基調講演。講師は(株)インフォ・クリエイツ 加藤均社長。テーマは「テレワークは人を育て、地域を育て、未来を創る」

加藤社長は私と同じ日本アイ・ビー・エム(株)出身。


講演のタイトル


講演内容


現状のテレワークの課題と将来の方向について、在宅就労を実施してきた体験から説得力ある内容。チャレンジある会社の先輩の取組みに改めて感銘を受ける。(下記骨子)

1.テレワークの定義
情報通信機器等を活用して、時間や場所の制約を受けずに働くこと。 2011年 1300万人(就業人口19.7%)

2.人を育て、地球を育て、未来を創る、テレワークとは
①雇用型-事業所への出勤 (100%在宅就労中心へ)
・自宅でも会社でも同じ環境整備
・優秀な社員を選別し(子育ての社員)を在宅の業務支持
・事業所通勤の在宅勤務社員募集(250名応募2名採用)
・障害者の在宅勤務社員募集 
九州、大阪、神奈川で実施5名採用

② 自宅でも会社でも同じ仕事の出来る環境整備(雇用者)
・ICT環境整備はクラウド活用の共同利用
・テレワーカー専用の人事制度策定(就業規定、職務記述書策定、キャリアパスなど)

③プロフェッショナル、専門職を身につける(育成者・テレワーカー)
・社会、企業、団体で働く基本的な知識は必須
・社会、企業、団体が求める専門的技術を身につける

④地方行政の支援と改革
・企業誘致からテレワーク業務誘致へ
・新しい公共の担い手としてテレワーク活用

3.将来のテレワーク構想

①テレワーカーの育成と就職斡旋
②雇用テレワーカー支援
・技術支援、オンサイトサポート
③テレワークICT基盤クラウド提供
・e-ラーニング(研修)、日常業務管理システム



コメント