公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.2511

予防接種法の抜本見直しへ!厚労委員会で質問(東京都)


質問1


厚労委員会


午前中、厚生労働委員会が開催され、予防接種法案の質疑が行われ、質問に立った。

細川大臣に対して以下の項目で質問。


質問2


細川大臣


本日は、予防接種法の改正案についてお聞きするとともに、B型肝炎の和解合意への見解、についてお伺い致します。

Ⅰ.本改正案の内容について

1.新型インフルエンザ対策行動計画の見直しにどのように取り組むつもりか。

 まず始めに、改正案の内容についてお聞き致します。これまでの新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種事業では法的位置づけが不明確だったために、今回の改正案では、新たな臨時接種の類型を創設することとしております。
しかし、この改正案でも当面の緊急措置であり、恒久的な対応とはなっておりません。やはり、今後の予防接種行政をどのようにするか、大きなビジョンを示すべきと考えます。

この法案は、昨年の通常国会に提出され、すでに参議院では、審議、採決がおこなわれていたものであり、継続審査となってその後1年以上が経過しておりますが、そのまま当面の緊急措置という位置づけは変わっておりません。
その間、政府では、平成22年6月10日に新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議報告書を取りまとめ、問題点を整理し提言を行っておりますが、こうした内容は、もちろん反映されておりません。

このインフルエンザ対策について、当面の緊急措置ではなく、明確な方向性を示すべきとの意見もあります。新型インフルエンザはいつ発生するかわからず、常にこれに備えておく必要があると思います。新型インフルエンザ対策行動計画の見直しが必要であると考えますが、今後、どのように取り組むつもりか、厚生労働省の見解をお聞きしたいと思います。

Ⅰ.本改正案の内容について

1.新型インフルエンザ対策行動計画の見直しにどのように取り組むつもりか。

2.予防接種法の対象となる疾病の拡大が必要ではないか。
3.子宮頸がんの予防に取り組むべきではないか。
4.子宮頸がんワクチンの1回目の接種をした高1生は事業対象とすべきではないか。

5.予防接種の抜本改正に向けた大臣の決意を伺いたい。

Ⅱ.B型肝炎訴訟の和解合意について
1.B型肝炎訴訟の和解合意を受けてどのように対応するつもりか。



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