本日は「勤労感謝の日」の祭日。昨日とうって変わり、晴天の中午前中2箇所での街頭演説を実施。


公明党の実績・政策を訴える


高松駅前


JR高松駅前とことでん高松築港駅前。それぞれ、約40分ちかく公明党の政策を訴える。(以下演説のポイント)


高松築港駅前街頭


国会の状況を報告


『・国会の民主党の強行採決の混乱状況
・デフレ宣言に伴う日本経済の今後と対策
・補正予算凍結などの影響(子育て特別応援手当て・地域医療・高松道の4車線化凍結)

・事業仕分けの実態(選定基準不透明・科学技術大幅削減も疑問・若者自立支援塾・子ども読書活動の推進事業廃止・財務省主導が政治主導か?など)
・公明党結党45年の役割と福祉の推進
・国民の生命を守る政治実現公明党(がん・新型インフルエンザ対策・難病支援)
・安心の介護・介護を取り巻く現状と公明党介護総点検運動で全国調査
・安心の年金(無年金・低年金対策)66000円から83000円の加算制度実現へ』等など。

バイクや車から手を振っていただく方々や近寄ってこられ「公明党、頑張って!」と激励いただき、本当に元気が出る。


新しいのぼりでアピール


のぼり一新し、街頭活動に先駆


本日からのぼりも一新。黄色のイメージカラーを全面に、写真入りで大きく「山本ひろし」の文字。遠くからもどの党の誰が演説しているのか、はっきりわかる。今月の街頭は19回目となった。毎月コンスタントに実施し、率先垂範の行動で、国政の生の様子を伝えてまいりたい。