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持続可能な社会保障へ!調査会で国会質問(東京都)
午後から「国民生活・経済・社会保障に関する調査会」が開催。テーマは「持続可能な経済社会と社会保障の在り方について」。本日は厚労省、文科省、経済産業省から説明を受け、質疑。 下記3点質問する。 ①厚労省(大塚副大臣) ・「 […]
「豪雪被害・霧島連山・新燃岳の噴火災害の提言」災害対策本部にて(東京都)
公明党災害対策本部(木庭対策本部長)が開催。山口代表、井上幹事長が出席し、現地視察の報告と共に公明党としての下記の政策提言。 「14項目の豪雪被害に関する緊急提言・12項目の霧島連山・新燃岳の噴火災害の提言等」を政府に提 […]
長年の夢の実現へ!生名橋開通式(愛媛県越智郡上島町)
しまなみ海道を通過中。今治から大島・伯方島・大三島・生口島経由で因島へ。瀬戸内海の絶景に感嘆。 家老渡フェリーで愛媛県上島町弓削島へ。 生名橋は愛媛県上島町の生名島と佐島を結ぶ橋長515㍍。建設コスト削減のために国内で初 […]
故郷八幡浜市の児童養護施設「八幡浜少年ホーム」視察(愛媛県八幡浜市)
愛媛県八幡浜市の児童養護施設「八幡浜少年ホーム」を地元清水市議と視察。 昨年末からタイガーマスク運動で有名となった児童養護施設。全国575か所。約3万人が暮らしている。 愛媛県には10か所あり、故郷八幡浜の現場を訪問。岩 […]
「がん対策へ!診療放射線技師育成の充実・環境整備を」 (東京都)
厚生労働部会が開催され、社団法人 日本放射線技師会(中澤会長)・日本放射線技師連盟(熊代理事長)の方々から下記要望を伺う。 ①がん対策推進計画に基づく診療放射線技師育成の充実と環境整備 ・全国に診療放射線技師は約4万5千 […]
「B型肝炎被害者全員救済へ!」被害者救済法の制定を(東京都)
公明党肝炎対策PT(赤松座長)が開かれ、全国B型肝炎訴訟原告団(谷口三枝子代表)・弁護団(佐藤代表)の方々から、B型肝炎被害者全員救済のための「B型肝炎被害者救済法(仮称)」の法律制定の要請を受け、意見交換を進めた。 谷 […]
「国連障害者の権利条約批准議員連盟」発足・超党派で障がい者施策支援へ (東京都)
環太平洋経済連携協定(TPP)に関するPTが開催され、TPP交渉の進捗状況について担当部局からヒアリング。 夕方、「国連障害者の権利条約推進議員連盟」の第1回総会が開催された。 超党派の議員連盟(会長は民主党・横路衆議院 […]
動物福祉の定着へ/愛護法改正で要望聞く/党合同会議
<これまでの活動記録> 公明党の動物愛護管理推進委員会(高木美智代委員長=衆院議員)は1日、衆院第2議員会館で環境部会との合同会議を開き、動物愛護管理法の改正について、日本獣医師会と日本動物福祉協会から要望を受けた。 […]
「障がい者制度改革推進会議」よりヒアリング (東京都)
障がい者福祉委員会が開催。 「障害者制度改革推進のための第2次意見」について「内閣府障害者制度改革推進会議」よりヒアリング。 障がい者制度改革推進会議 東担当室長から障害者基本法の中身について説明をうけ、意見交換を進めた […]
動物愛護管理法の改正へ!団体ヒアリング (東京都)
午前中、環境部会・動物愛護管理推進委員会合同会議が開催されます。「動物愛護管理法の改正について」ヒアリング・意見交換。 動物愛護管理法の改正について、社団法人日本獣医師会・社団法人日本動物福祉協会2団体からヒアリング。 […]
地域に雇用のチャンス/環境、医療・介護など 起業家育成へ研修も/公明党がNPO法人の先進事例を視察/静岡県三島市
<これまでの活動記録> 公明党社会保障トータルビジョン検討会雇用担当の谷合正明委員(参院議員)らは31日、医療・介護や環境問題などの社会的課題をビジネスで解決する「ソーシャルビジネス」(社会的企業)の推進策を探るため、 […]
清流の街がよみがえった!地域力を結集・グラウンドワーク三島の挑戦(静岡県三島市)
公明党社会保障トータルビジョン検討会として、静岡県三島市のグラウンドワーク三島を視察。 NPO法人グラウンドワーク三島は、日本で最初に英国のグラウンドワーク手法を導入して、富士山からの湧水が減少して環境悪化が進行した「水 […]
区議選大勝利へ!公明党目黒総支部新春賀詞交歓会(東京都目黒区)
18時からの公明党目黒総支部の新春賀詞交歓会に参加。 斉藤都議会議員から6人の区議予定候補紹介。3人から倍増の6人に挑戦。 斉藤幹事長代行・竹谷とし子参議院議員から国政報告。 来賓として青木目黒区長の挨拶。鈴木副区長・大 […]
離島関係の予算案をヒアリング/党離島振興対策本部
<これまでの活動記録> 公明党の離島振興対策本部(遠山清彦本部長=衆院議員)は26日、衆院第1議員会館で会合を開き、離島にかかわる国土交通省所管分の来年度予算案について説明を受け、活発に意見交換した。 国交省の担当者は […]
