13日午後、高次脳機能障害支援法制定のための与党会合の1回目が開催されました。

公明党から高次脳機能障害等支援対策プロジェクトチームの山本博司座長(参院議員)、中川康洋PT事務局長(衆議院議員)。
自民党から田畑裕明衆議員議員(厚労委員長)、山田賢司衆院議員(文部科学部会長)、古川康衆院議員。

「日本高次脳機能障害友の会」の片岡保憲理事長が参加。法制局、厚労省の担当者も同席。

法案の骨子、内容等で意見交換。今後定期的な会合を持ち、進める事を確認しました。
いよいよ法整備に向けて、与党の中で本格的な議論がスタートします。