公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.5381

「障がい者虐待を防げ!」通報、職員研修の徹底訴え(党障がい者福祉員会)(東京都)

公明党障がい者福祉員会(高木美智代委員長・衆議院議員)は23日衆議院第1議員会館にて山口県下関市の知的障がい者福祉施設で起きた虐待について厚労省と意見交換いたしました。

同施設では、暴言や暴力で通所者を虐待したとして、元職員が今月10日に逮捕された。施設関係者が暴行の様子を撮影し、報道機関に映像を提供したことから問題が発覚。

厚労省側は、昨年4月に下関市が匿名の通報を受け、任意調査など行ったにもかかわらず、虐待を確認できなかったと説明。併せて昨年の調査では通報者や家族への聞き取りをしておらず、国のマニュアルと異なる対応だったと述べた。

参加した議員からは、立ち入り検査の体制強化や障害者虐待防止法に基づく通報義務の徹底、施設職員への研修の充実などを求めました。また施設が閉鎖的にならないように「地域に開かれた施設づくりも必要だ」との意見も出されました。これからも障がい者の虐待を防ぐ施策・体制を進めてまいります。

意見交換
意見交換
意見表明
意見表明
厚労省説明
厚労省説明


コメント

  • 多田 由里子 より:

    今日、障害者福祉委員会が行われたのですね。

    是非、千葉市の精神科医病院、石郷岡病院の虐待暴行事件についても、原因を追求し、暴行した看護士が逮捕になるように、公明党さんが尽力して下さる事を願っています。

  • 福井市C・ネットサービス 松 永 正 昭 より:

    山本ひろし先生 御無沙汰いたしております。
    最近、障がい者問題として取り上げられる中に、完全参加と平等をうたい文句に様々に処遇改善の意見を耳にします。私には43歳になる重度の障がいを持つ子供がおりまして、幼少期から一生涯を元気に安寧な暮らしを願って「就労と生活の基盤づくりに」邁進してきました。
    しかし、近年の社会保障費の膨張を目にして思うことは、現在の仕組みで支援するための給付費制度は大丈夫か?と気になります。そこで、財源確保の一助として「障害者基礎年金を課税対象に」していただきたいのであります。
    完全参加と平等の掛け声だけに留まらず、障がい者もその家族もにこやかに前を向いて暮らしたい。その実現に山本ひろし先生のご理解とご活動をお願い申し上げます。松永 正昭拝