豊島処理場からの海


産業廃棄物で一躍有名となった豊島。13年間も産業廃棄物の不法投棄で汚染された島を
2000年6月の県と住民との公害調定から廃棄物等処理事業が始まった。


豊島廃棄物処分地


豊島の歴史などビデオで


実際の廃棄物(地下18メートルの規模)


担当者から施設を案内いただき、説明を伺う。柴田小豆島町議も同行。


担当者からの説明(柴田町議と)


クレーン


1.暫定的な環境保全措置
・汚染拡大防止へ北海岸へ遮水壁の打設
2.高度排水処理施設
・地下水等をポンプで汲み上げこの施設で浄化(みるみる清らな水に)
3.廃棄物の掘削・運搬
4.中間保管・梱包施設ー特殊前処理物処理施設
・中央操作室から巨大クレーンを操作している


高度排水処理施設


汚水から清らかな水への変遷


60万トンの廃棄物の6割が済み、後4割を2年半で行なう予定。技術革新も進み水処理システムも併用してスピードを速めるとの事。


循環の実現・副成物


豊島廃棄物処理事業は、廃棄物を単に 無害化するだけでなく、埋められていた副成物も有効利用するなど、循環型社会のモデルを目指している。

あの産業廃棄物の島が蘇り、新たな取組みへ進んでいる一端を垣間見たようである。