<これまでの活動記録>

長妻厚労相(左から2人目)に要望する高木さん(同4人目)ら=25日 厚労省高木(美)、山本(博)氏ら 議連が厚労相に要望
超党派の国会議員でつくる「発達障害者の支援を考える議員連盟」(渡部恒三会長=民主党)は25日、厚生労働省を訪れ、長妻昭厚労相に、2011年度予算の概算要求に関する要望書を手渡した。公明党からは、高木美智代同議連事務局長(衆院議員)、山本博司同副会長(参院議員)が出席した。

同議連側は、(1)発達障がい者本人や家族が専門家による質の高い支援を受けることができる地域支援体制の整備と専門的な人材育成(2)支援法制定後に行われてきたモデル事業や研究成果の活用・普及(3)情報提供の充実と啓発活動の強化――を要請した。

長妻厚労相は、同議連が公明党の尽力で発足したことを評価しつつも、要望については「できる限りマイナスにならないよう、財源は適正なところに使いたい」と述べるにとどまった。

 (2010年8月26日付 公明新聞より転載)