太田代表


広報局次長として同席


8時から衆院選重点マニフェスト作成本部。山口政調会長中心にマニフェストの論議を進める。

国対役員会・議院運営委員会・本会議と続く。10時30分から太田代表の定例会見に広報局次長として同席。
「西川日本郵政社長人事・東京都議選・北朝鮮問題・国の直轄事業負担金・足利事件・取調べ可視化等など。」様々な観点からの質問があり、的確に答えられていた。

特に都議選については「東京都をどうするのか。生活をどうするのかという判断基準は国政とはかなり違う。現実に都民の気持ちは生活に密着し、自分の区に何をしてくれたのかという事に注目していると思う。都議選は東京都にとって重要な選挙であり、生活に密着した地域密着型選挙である。」と話された。

今、私も都議選支援で都内特に目黒区を廻っているが、国政の影響はあるが、国の争点とは違い、都民の生活に根ざしたきめ細やかな政策が大切である。

生活者の目線で政策を進め、都議選勝利へ全力で頑張ってまいりたい。

午後から医療関係者と懇談。小児医療・発達障害など医療と障害など課題・要望をお聞きする。
月曜日(8日)の厚生労働委員会・財政金融委員会合同の連合審査会で公明党を代表して質問する事となった為、その質問レクを夕方から実施する。与謝野財務大臣中心に質問を進める予定。