公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.424

「救急医療の体制整備に関するPT視察」東京消防庁へ(東京都)




午前中、「参議院 初当選議員に聞く」とのテーマで(株)シーブイミックス(CVMIX)社のインタビューを受ける。初当選の議員のインタビューをHPで放映する企画である。現在の意気込み・任期中に一番実現したい政治課題・初登院以来びっくりした事等々の質問にお応えする。



午後からは「救急医療の体制整備に関するPT視察」として東京消防庁を訪問する。災害緊急情報センター等の現場視察と救急隊活動のデモンストレーションを見学し、意見交換をする。東京消防庁の新井消防司監の挨拶の後、ビルの3階に災害緊急情報センターを見学。説明を受ける。救急隊227隊・救急隊員2050人・救急医療機関340機関が連携し、対応されている。119番の連絡で火事・救急車の手配などコンピューターで一元管理され、一刻を争う対応をされていた。また救急医療の専門医が24時間常駐し、相談に対応されている。268人の医師が救急隊の指導医(本年4月現在)として登録されている。救急出場件数は約68万6千件。46秒に1回の出場である。そのうち軽症は60%の37万7千件。

そうした軽症の方・「救急車を呼んだほうがいいのかわからない」「どこの病院へ行けばよいか知りたい」などの声にお応えする為に本年6月より開設したのが、東京消防庁救急相談センターである。救急隊経験者・看護師・医師との連携で24時間年中無休で相談にのっている。「#7119」である。1日700件の相談があるという。緊迫した現場を経験豊かなプロが見事な対応をされている現場に大変感銘を受ける。



視察後、野口救急部長・関消防監より東京の救急隊の状況など説明があり、実際の救急隊活動のデモンストレーションを見学する。事故への対応に一刻を争う本物の緊迫感と真剣さの活動に感動する。救急医療の現場を訪問し、大変参考になった視察であった。



コメント