本日は徳島県内4箇所にて公明党時局講演会が盛大に開催された。公明党から石田厚生労働省副大臣の国政報告。地元長尾・大西県議からの挨拶。そして「参議院選への山本ひろしの決意」を皆様にお訴えさせていただく。吉野川市アメニティセンターには吉野川市・山川町の方々が。板野町文化の都「桜ホール」には板野郡の方達が参加されていた。ヤングミセスの代表が山本ひろしの黄色のシンボルカラーのTシャツで応援のアトラクションも。



鳴門地場産業振興センターには鳴門市の地域の方々が集われていた。鳴門市はドイツとの交流が深く、映画「バルトの楽園」で有名となった坂東捕虜収容所があり、「BANDOロケ村歓喜の郷」として大勢の観光客が訪れている。時局講演会に鳴門市ドイツ館友の会の林会長やロケの建設に関わられた(株)圃山建設 圃山社長も参加。時間前に懇談の一時をもつ。鳴門市の吉田市長からは激励の祝電も届く。慶應の先輩の繋がりで同窓の温かさを痛感。



夜は阿南市情報文化センターに阿南市・小松島市・中郡・勝浦郡・海部郡等の方々が遠くからも集われていた。聴覚障害者の方々の為の手話通訳もあり、どの会場も大変な熱気に溢れ、「いざやらんかな!」との力強さが感じられ、逆に大変元気づけられた1日であった。