故郷愛媛県八幡浜市の朝は威勢のいい市場のセリの声で明ける。その魚市場「どーや市場」を視察・懇談を進める。八幡浜は藩政の頃より、天燃の良港として栄え、現在も四国一の規模を誇る生産魚市場と西日本有数のトロール漁業の基地として活況を呈している。四季折々の魚種が400から500種類と日本有数の種類の魚が揚る魚の宝庫。八幡浜魚市場に隣接する「どーや市場」は仲買人がセリ落とした魚をすぐ浜値で店頭販売する市場でもある。1軒1軒声をかけながらお店に立ち寄る。小学校・中学校の同級生が市場で働いており、懐かしさと共に故郷の温かみを痛感する。八幡浜魚仲買人組合 大野組合長と懇談。八幡浜の漁業活性化への支援へを依頼される。その後商店街新町ドームで開催中の国際ソロプチミスト八幡浜主催の「チャリティバザー」の催し場を訪れ、地元の方々と懇談する。



また八幡浜市内をまわる中で、小学校1年時代の担任の先生宅に偶然訪問する。45年ぶりの再会に本当に心からうれしくて、跳び上がらんばかりだった。すでにご自宅の塀に私のポスターを貼っておられ、身近な方に「教え子なので、応援してね」と頼んでいただいており、感激でいつまでも胸が一杯となった。故郷を廻る度に善意と真心の温かな世界が広がり、感謝する。